売ってくれてありがとう。


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航空会社のキャビンアテンダントさんは、

たくさんの国のお客様を相手にしてる。

私達が住んでる国は日本なので、

商売するときも、普通は日本人を相手にしてる。

だから、日本人に売るのが当たり前。

ところが、国際線のキャビンアテンダントさんは

色々なお客様を相手にしてるので、

国ごとのお客様の性格の違いがよくわかるそうだ。

特に、オーストラリアはお客様が我慢強いと言う。

なぜなら、オーストラリアではお客様は神様じゃないから。

お店で何か質問をしても、平気で「知りません」とか

バッサリ切られちゃうのに慣れてる。

どこでもそんな調子だから、お客様が結構忍耐強い。

しかも、みんなノンビリしてるから、

そんなに急いてないそうです。

だから、あんまりクレーマーもいないし、

ちょっとくらいのソソウなら、笑って許してくれるみたい。

ところがキャビンアテンダントさんに

一番困る国は?と聞いて答えてもらった国の

ワースト3に、なんと日本が入っているそうです。

(あ、その方の個人の主観です。念のため)

高いサービスを受けるのに慣れてる日本人は

よほどのことをしないと感激しないし、

特にお金を払うモノやサービスに対して

「ありがとう」というセリフがなかなか出てこない。

モノを売る側の立場に立つと、

商品を準備したり、梱包したり、発送したり。

大変ですよね。

日本人の場合だと、

「お金を払ってるんだから、当たり前。」

「配送が遅れてるのは、お宅の都合でしょ。」

という言葉が平気で出てきますが、

これはお国柄もあるみたいですね。

そういえば海外に販売してる私達は、

商品が届かなかったらどうしよう・・・とか

不安に思っりすることもありますが、

それ自体が日本的な考え方だったりするようです。

他の国ではお客様の方がよっぽど

「セラーが発送しなかったらどうしよう。」とか

「到着した商品が使い物にならなかったらどうしよう」とか

私達以上に不安に思ってると思うんです。

だからこそ、「売ってくれてありがとう。」の言葉が

自然に出るんでしょうね。

なるほどなあと思った今日一日でした。

【あとがき1】

ちなみに、日本と並ぶワースト3は、韓国らしいです。

日本は、クレームが多いらしいのですが、

韓国の方は、見た目にも分かるくらい重量オーバーの荷物を

チェックインカウンターに持ち込んで、

オーバー分の費用を請求されると

「お金がない。」とか言う人もいるらしいです。

そ・・・、それは大変^^;

【あとがき2】

国境なき医師団のグローバルサイトです。

www.msf.org…

一番下のリンクから各国の事務局に飛び、そこから寄付が可能です。

セラーの方は、ご支援の輪をお広げください。

あなたのチカラが今、必要です。


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