地方再生の秘密


br />

昨日の朝の対談番組で、橋本大阪府知事が意味深なことを言ってた。

橋本知事「日本の製造業はもうダメですよ。日本はサービス業で生き残らないと。」

うわっ。すごいこと言うなーと思いました。

舌鋒が鋭いことは知ってましたが、今まで彼の言ってることを

あまり深く考えたことがなかった。

しかし、的を得ている。

地方再生がこの番組のテーマだったんですが、

製造業は海外に移転し、中国やタイやマレーシアやベトナムで

良いものがたくさん作れるから、日本で製造業が残る理由がないと言ってました。

確かに私も都会から地方に移住したときに、

なんてスーツ姿の人が少ないんだろうと思いました。

つまり、手に油をつけて仕事をするような職種の人の比率が非常に高いのです。

しかも、滋賀県などは全産業の26.5%が製造業。

製造業がダメージを受けると、県民の4分の1が職を失うことになります。

これは、壊滅的な打撃と言えるでしょう。

滋賀県だけではありません、愛知県も26%、岐阜県も25.4%を占めています。

つまり、地方のほとんどは製造業で成り立っているんです。

その数、総計1千万人。

超高齢化で、過疎化した村の活性化に向けたアイディアについて話し合い、

観光資源をアピールして人を呼びこむ方法などを模索してましたが、

ここでも橋本知事は、結局程度の差こそあれ観光資源など、

似たようなものがありふれているので無駄な努力だと断言。

なぜ、ふるさとが元気をなくしているかを考える前に、

自力で稼ぐ方法を、大阪や愛知、福岡などの都市が編み出すべきだと。

そのために、カジノを作って外人を集め、外貨を稼ぐべきだ!

と橋本知事は力説しておられました。

カジノがどうこうと言う話は賛否両論あるので置いておくとして。

「自力で稼ぐ」ということにこだわる知事の姿勢には

大変共感をしました。

世の中は、カネです。

キレイ事を言ったとしても、それは収益を生み出さなければ

世迷い言でしかありません。

だから、私達もこの世の中の変化に対応して

自らを変えていく必要があります。

地方活性化の最終兵器、それがインターネットだと私は思います。

インターネットがこれだけ普及してから、

少数派だった私たちの地位が大幅に向上していることが

手に取るように分かっています。

町内の回覧板から始まった地域のコミュニティは、

インターネットの普及により、ブログやSNS、ツイッターやフェイスブックへと

進化を遂げました。

更に私は最先端ビジネスモデル、海外販売を通じて

地方から世界に、モノを売っています。

本当の意味での地域活性化は、

インターネットから生まれると私は確信しています。

【あとがき1】

ヤフオクで落札した出品者さんとやり取りをしてたら、

「あまりにも雪が深すぎて車を動かせないので郵便が出せません。

 少し発送が遅れます。ごめんなさい。」

という連絡がきました。

その後分かったことですが、この方は北海道の山奥に住んでいる方。

周りにはスーパーやコンビニもなく、車で30分も走らないと

郵便局にたどり着かないようなところにすんでらっしゃるみたいです。

そんなところに住んでる人ですが、評価がすごい。

たくさん売ってらっしゃるなあと思って驚きました。

パソコンさえあれば、住む場所を選ばないインターネット。

すごい時代になりました。

【あとがき2】

あと数年もすれば、私のビジネスにもパラダイムシフトが起こると予想しています。

「日本から世界へ」という目標から、「アジアの集中拠点」としてのビジネスになる。

つまり、「アジアで作り、日本で管理し、世界に売る」という構図。

ちょっと難しいかな。なぜそう思うかを、また機会があればお話ししたいと思います。

【あとがき3】

2010年の12月は、おかげさまで過去最高益を続伸する勢いです。

ビジネスは、タイミングが命。

海外販売に興味がある方は、私のDVDをご覧ください。

www.9-4.jp/kaigaihanbaiseminar.html…


The following two tabs change content below.