固定相場


前、とあるゲーム業界の方とお話しをしました。

ゲームって遊ぶというイメージしかなかった私。

彼はそこで言い切りました。

「新作は下がり相場。
レアゲームは固定相場です。」

そうか。そういう見方があるのか。

大変感心をしました。

よく考えてみると、新製品というのは売りやすいという反面、

短期間で売れなければ不良在庫を抱えるリスクがあります。

逆に骨董品やレアモノ市場は、すぐに売れない反面、

長く持っていても大丈夫という安心感があります。

どちらを選ぶかは販売者の好みですが、

いわゆる新製品を売っている会社はキレイで大きな会社が多く、

レアモノを扱っている会社は個人でキタナイ会社が多い。

これもなんか関係あるのかなー。

レアモノ会社さんに伺うと、

「なんで売ってくれないの?」と苛立ちを覚えることもありますが、

旧態依然とした経営手法でも生き延びていける知恵が

レアモノを取り扱う会社にはあるのかもしれませんね。


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