商品は届くのか?


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9.11の同時多発テロ。

あのビルが倒壊していく映像を見たとき、誰しもが声を失ったことと思います。

私もその1人でした。

ビジネスというのは、自分の努力によって影響を与えるものと、

外部からの要因で影響を受けるものと2つあります。

後者の側で影響を受けたものの代表が、荷物の取り扱い。

同時多発テロ以降、「水」系の商品が届きにくくなりました。

香水やスプレーなども同じ。アメリカ行の荷物の遅延も多かったですね。

海外旅行に行くときに、ペットボトルなどが

絶対持ち込み禁止になったのもこの時期だったと思います。

こういったビジネス環境の変化は、法律で決まっているものではなく、

いつから変わると明確に言われるわけでもなく、

実際に発送してみて、「あれ?おかしいな」って感じになって

やっぱりそうなったか。と気づくようになります。

つまり、明確な文章が交付されるのがずいぶん後になるため、

(もしくは公開されないことが多いため)

経験値で判断することが多くなります。

他にも、アイスランドの火山の噴火の時は

ヨーロッパ中の物流が止まりました。

特にSAL便などの飛行機の空いているスペースを利用して

送るような配送方法だと商品が1カ月以上も止まったり、

紛失することもありました。

安価な商品以外にSALは使えないなって気づくことになります。

後は、航空事故で爆発炎上する原因となった

リチウムイオン電池も、日本郵便では一切空輸を受け付けなくなりました。

実務的には、今までは普通に受け付けてくれていたのに、

ある日突然電話がかかってきて空港で止まったので戻しますと言われたり、

地方の郵便局では大丈夫と言われたけど、コールセンターに電話して

聞いてみるとダメと言われたり。

そのうち、「カメラ」とか「パソコン」という記載があると

確認の電話がかかってくるようになって、集荷の人にも

受け付けしてもらえなくなる。で、その後通達がでる。

あ、もう送れないのね?ヤバいって気づく。そんな感じの流れです。

最近では東日本大震災の影響で食品関係がやや厳しくなっています。

これも実務レベルの話しで、あからさまに他国も断れないので

これだとダメ!という基準はあえて各国も作ってはいません。

でもなんとなく税関でストップが長かったりとかすると

お菓子系だったり。これはつい最近多い事例です。

(結果届いてはいるようですが、やや不安定な感じがします。)

このように、算数のように良いと悪いが明確に決まっていない、

実務ベースでの実感が占める割合が多いのもこのビジネスの面白いところ。

こういった事例をいち早く知ること、体感すること、

誰かに聞くことができるというところが、勝負の分かれ目。

この積み重ねが、あなたにしかないノウハウになっていくんです。

【あとがき1】

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