先進国から転落の危機に立つ日本


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2050年の日本ってどうなるの?

経団連の研究機関がまとめたレポートがあります。

その名も「グローバルJAPAN」

2050年のシミュレーションと総合戦略をまとめた資料です。

冒頭の文章から「先進国から転落の危機に立つ日本」というタイトルで

始まっているんですが、私なりの考え方を元に今日は

この文章を読み解いてみようかなって思います。

2050年の世界は4つの変化があります。

1.世界の人口増(70 億人→90 億人超)、
日本の人口減(1.28 億人→0.97 億人)・高齢者人口の大幅増

2.グローバリゼーションとITのさらなる深化
(国際的相互依存の高まり、情報コストの低下、格差拡大の恐れ)

3.中国を含むアジアの世紀の到来
(中国は2025年に米国を追い抜き世界最大の経済大国に、ただしリスクあり)

4.資源需給の逼迫(エネルギー資源、食糧・水資源の需給逼迫)

世界の人口は増えるけど、日本の人口は減少の一途をたどる。

変化の先駆けとして起こっているのが、1番と2番だと思います。

1人あたりGDPで上位を占めている国はルクセンブルグとシンガポール。

両方とも神奈川県ほどの国土しか持たない国ですが、

金融立国として名を馳せています。

グローバル化が進んで、ヒト・モノ・カネが国境を自由に超える時代になり、

どんどんと優秀な人たちがこういった国へ出て行っている。

世界中の人々が、税金の安い国で会社を作り、

人件費コストの安い国でモノを作って、

世界中にモノを提供できる時代がやってきました。

これは、ある意味自然の摂理に近いものがあるので、

この流れはこれからも加速して行くように思います。

まさしく世界に国境はなくなったという

「フラット化する世界」に近い感覚がありますが、

話しはそう単純ではありません。

選択の自由が増えると、確かに世界中全ての人が

平等に成功するチャンスを得ることができますが、

逆に残された人には大きな格差を生むことになります。

そのため、国は国内市場をグローバル化の影響から

守ろうとするチカラをこれからは強く働かせようとします。

明治維新に例えると、開国か尊王攘夷かというところ。

分かりやすく言うとグーグルが開国派で、

各国政府が尊王攘夷派です。

グーグルの共同創業者、セルゲイ・ブリン氏は

ネットの自由は過去最大の脅威に直面していると言っています。

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明治維新は、日本という1国の中での議論にすぎませんでしたが、

現在では中国、サウジアラビア、イランなど、多数の国で

インターネットの検閲や使用規制が始まっていています。

「ゲートが閉じられようとしている。」

これは、こちら側の世界の人達が最近口々に唱えているセリフです。

それも1つの真理ですね。今までが、ユルすぎたのです。

ただ世界はどれだけ引き締めを強くしても、

21世紀の大きな流れは変えられないでしょう。

経団連のグローバルJAPANでも書かれているとおり、

これからの日本は新興国成長市場を「取り込む」ための

徹底した「現地化」と「輸出の高付加価値化」で生き残ることになります。

あなたに出来ることは、ハードルが上がり切ってしまう前に、

個人でも始められる海外販売を利用して売上を伸ばし、

個人の集団でステージをあげて海外進出をすること。

私達個人が決断すべき、極めて重要な時期に差し掛かっています。

歴史的転換期を、あなたは目で追い切れるだろうか。

【あとがき1】

海外販売クローズドライブ~もっと海外販売で稼ぐための実践方法~

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