世界のチャリティービジネスの裏側とは?


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イギリス人のコリン・ジョイスさんがとても面白い記事を書いてます。

tinyurl.com…

これは、私が見てる海外の人の感性にとてもマッチしていて

私がカルチャーショックを受けた異文化について海外視点で書いてあるし、

逆に、彼の書く記事が日本では受け入れがたいことも私にはよく分かります。

東日本大震災からようやく1年が経とうとしていて、

日本でも世界でも復興イベントがよく報道されていますね。

あのときは・・、私も東京に居ました。

ちょうど喫茶店で人と話していたところで、地震が起きました。

ビルの壁がミシミシ、バリバリと音を立ててホコリが舞い、

机の下に隠れて難を逃れました。

外に出ると人の群れで、電車は全部ストップ。

携帯ワンセグでニュースを見ると、お台場が燃えている。

そしてその後衝撃的な・・。

あの状況であれを見たときは本当にショックでした。

日比谷公園に避難した後、池袋で打ち合わせがあったので

タクシーを探して手を挙げていたら奇跡的につかまえることができて、

そのまま池袋へ向かう途中、運転手さんが気を利かせて裏道へ。

そのとき運転手さんが「うわっ!」と声を上げたので

何事かと思ったら、迂回しなかった場合のルートにあった

九段下会館が崩落したというラジオが流れていました。

その後奇跡的に池袋に到着し、奇跡的に打ち合わせを終えて、

奇跡的にラーメン店で食事を済ませ、奇跡的にその隣にあった

ラブホテルに1人で入り、休むことができました。

そのあと、海外のお客様からはたくさんのメールをいただきました。

実際に会ったことがあるお客様は、わざわざSMS(携帯メール)で

直接私にコンタクトを取ってくれた人もいて

「are you OK!!!!!?????」ってまず聞いてくれました。

その後は不思議な現象が起こりました。

私が販売する商品を100ドル上乗せして購入してくれたり、

購入した日本のCDなどのジャケットを模写して繋ぎ合わせた画を

自分で書いて、これをチャリティーオークションに出品して

売上の一部を日本に寄付すると言ってくれたり。

だから、なぜか震災前より売上が伸びたのです。

彼らは、社会貢献として寄付をすることに大変な意義を感じています。

そしてそれらを通じてビジネスとしても

利益を上げることを誇らしく思っています。

例えば、震災の3月中は東京中の飲食店が軒並み「自粛」を求められ、

3月末に仕入と支払が出来なくなって倒産してしまう

「3月危機」がありました。

これを聞くと、恐らく外国の人は首を傾げて言うでしょう。

「なぜ震災後の営業が不謹慎と言われ、倒産まで追い込まれるのか。」

こんな時だからこそ、頑張らなきゃいけない。

だから、チャリティーイベントを開催しよう。

一部を寄付し、企画した人たちが一部の利益を得るのは当然だ。

海外の人がこういう風に考えることに、私は死ぬほど驚きました。

彼らはチャリティーで儲けようって平気で言ってたので。

海外では活発にチャリティーイベントが行われます。

チャリティーって、実は儲かるビジネスだということに

私はその時、初めて気づかされました。

儲かるからこそたくさんの方が参加して、輪が広がります。

儲かるからこその好循環なんですね。

これが、彼らの言う社会貢献だと思います。

当時は私も色々な提案を受けましたが、

正直言ってまともな精神状態ではなかったので

結局、国境なき医師団に寄付をすることぐらいしかできませんでした。

当たり前のことですが日本ではチャリティーというと、

100%の寄付が前提なので、活動の輪より個人の善意が中心です。

チャリティーをビジネスとして儲けることはご法度で、

お金がある人も無い人も、究極の善意によってのみチャリティーができます。

ただ私はこういった日本の習慣は、ウソがなくて

良いことなんじゃないかなって思います。

日本人はチャリティーという言葉を厳密に監視し、

その言葉を発する人に対して真正面から正論をぶつける習慣があります。

なので、日本でチャリティーができる人というのは

人間的にも金銭的にも優れている人しか行えません。

自らを犠牲にして社会に貢献するのが、日本流のチャリティーです。

ただその反面、チャリティーを理由にして日本製品を

世界に販路を外人が広げていたということにも違和感があります。

これが世界の個人輸出ビジネスの裏側。

私達は私達のやり方で、正攻法のビジネス展開をしていきたい。

99%未開の個人輸出市場を広げるのは、

日本人である、あなたじゃなきゃダメなんです。

【あとがき1】

まず、皆様にお詫びを申し上げます。

『特選!トップセラーが見つけた海外で売れる商品ガイド!』

2月25日(土)23:59まで期間限定で募集再開していました。

しかし2月25日20:30頃よりシステム障害が起こり

サーバーがダウンしました。

現在復旧に努めておりますので、復旧次第再開させていただきます。

そのため、エグゼクティブクラブのご紹介プログラム(アフィリエイト)も

メン
テナンスを行っております。

お手数おかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

【あとがき2】

ビジネスで支援する方法として日本的なのは、やはり雇用を生み出すこと。

アマゾンは仙台にコールセンターを開設しましたね。

tinyurl.com…

外資系企業が日本でビジネスを立ち上げ、日本に貢献しているのと同じように

日本企業も海外進出して同じように世界に貢献していることを

忘れてはなりません。

ビジネスで利益を得ることは、人を幸せにすることに繋がります。

だからあなたも、胸を張って稼ぎましょう。

その概念は、もはや国境を超えています。

21世紀だ。


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