三国間貿易


えば、私の優良客の1つに香港の会社があります。

彼は日本の商品をネットショップで売っています。

在庫は持っていません。

売れたら、私のところに注文が入ってきます。

そして、私は直接彼のお客様のところに商品を発送します。

私の記事を見ている大多数の人が、

日本に生まれ、日本に育ち、日本で教育を受け、日本で勤め、

日本で起業することを考えていると思います。

しかし、もっともっと発想の転換があるべきです。

海外販売という仕事をしていると、

まさしく今起こっていることの近未来が予言できるようになります。

例えば、日本の企業は円高のため、

製品の現地化を進め、現地調達・現地販売のスタイルに

舵を取り始めています。

そうなると、雇用の空洞化はますます進み、

一部のマネジメント職と経営職のみが生き残る時代が到来します。

私たちのように海外販売を行う人たちはどうなるでしょう。

円を介入しない三国間貿易が始まっています。

つまり、中国の商品を日本の会社が世界に売る。

分かりやすく言えば、こういった構図が出来上がるはずです。

今、中国ブームですしね。

私たちはマネジメント職であり、経営者であり、

商材を現地調達し、日本ブランドという付加価値をつけて

世界に売る。

もっとあらゆる方向性で考えてみましょう。

海外販売は日本の商品である必要もなく、

日本に住んでいる必要もなく、

そこにはただ、あなたという人間が存在するだけ。

どんな場所に身を置いて、どんな売り方をするのかを

自由に選べるチャンスの時代なんです。


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