の時期になってくると増える注文が、そう、ワイン。
世界中で次々とワインの新作が生まれてきます。
ワインって外国に送れるの? ってことなんですが。
たいていの国はOKです。
ダメな国は、アメリカとか。
ここで確認をすることができます。
www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/…
分かんない場合は、電話して聞いてみましょう。
www.post.japanpost.jp/question/contact_us/index2.html…
電話でちゃんと教えてくれます。
郵便局というのは、かなり大きな組織で、
日々通達があったり、変更が行われたりしています。
私達のビジネスは、一般の人がほとんど目をつけていない
レアな仕事ですから、当然郵便局の人も知識がないケースがあります。
そんなときは、こういった中央の機関に電話で
事前に確認をしておくようにしましょう。
その方が、バタバタすることが少ないです。
酒類の販売免許等に関することは、こちらを参考にしてください。
www.nta.go.jp/shiraberu/senmonjoho/sake/yushutsu/01.htm…
めんぜ・・・、げほげほっ。
さて、こっからが裏話。
実は、ワインを飲みたいという需要よりも、
ワインのボトルを集めたいという需要があるということの方が重要です。
ワインが送れる国でも、たくさんの酒税が課せられるケースがあります。
しかも、ワインは中身が入っていると重たくて送料がかさむ。
そんなとき、毎年ワインを買うお客様からは、なんと
中身を飲み干してから送ってくださいと言われます。
いやー。値段が同じなら別にいいけど・・・。
この時期、我が家はワイン三昧です^^;
もう、ワイン風呂にしちゃおかな・・・。
9-4
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