たったの5%しかない。


br />

日本のコンテンツ産業。つまりアニメや漫画やゲームやキャラクター。

クールジャパンの影響もあって、かなりの規模で輸出されていると

思っている人が多いかもしれませんが、国内市場15兆円に対して

輸出比率ベースで見るとたった5%程度しかありません。

国内の成功事例をそのまま横展開して海外で成功するとは限らない。

販路を広げるということに対して、間違った解釈をしている企業は

非常に多いと言えるでしょう。

最近はK-POPが日本で有名になり、新しいグループが

どんどん日本に上陸していたりしますが、

少女時代というグループは日本以外ではSNSDと呼ばれていたり、

その国ごとにその国に合わせて世界展開を目指しています。

日本でヒットしたいなら日本語を学ばなければならないので

彼女たちの日本語は最初よりかなり上手になりました。

このように、日本市場を目指すための徹底した

ローカライズ(現地最適化)を行っているのが特徴です。

日本人は様々な商品を扱っているのに、輸出関連で大きな成果を

あげられないのは、このローカライズ戦略にあるのは間違いありません。

日本人は外国人と街角で出会っても、日本なのに英語でしゃべろうと

相手に合わせようと本能的に頑張る反面、

技術としては原型にこだわりすぎる性質があります。

日本のアニメは海外ではハレンチすぎることも多いし、

多種多様な国の文化に合わせるがあまり得意でない。

これが、良い意味でも悪い意味でも島国根性なのではないかと思います。

商品を作ったら、曲げてはならない「芯」の部分だけを残して

あとは現地のニーズに合わせて変化自在に変えて行ける企業が

これから生き残っていけるのではないかと思います。

海外販売を通じてどういった商品が売れているのかを見ていると

うまいビジネスとそうでないビジネスが感覚で分かるようになってきますね。

ユニクロも、商品ラインナップこそ海外の気候や流行りに合わせて

海外規格の多彩な商品を揃えていますが、接客だけは日本流だったりします。

一度日本でコンセプトを創り上げ、

どこまで守るか、そしてどこまで許すか。

カリフォルニア巻きを許すのか、柔道をレスラーと呼んで良いのか。

海外進出における葛藤はもちろんあるでしょう。

しかしその問題を解決することに、日本が飛躍する鍵があると思うんです。

では、あなたにできることは何でしょうか?

それは海外と日本のズレを体感してみることだと思います。

そうすれば見えてくる。「何が変わる必要があるか」が。

【あとがき1】

海外販売クローズドライブ~もっと海外販売で稼ぐための実践方法~

tinyurl.com…

遂に創刊いたします!(これが裏メルマガの申込フォームです)

あなたが知りたい情報を提供できるように

入念に準備して進めてまいりました。

裏メルマガの内容はこちら

tinyurl.com…

完全無料。

配信は週に1回もしくは2週間に1回と考えております。

tinyurl.com…

お楽しみに!


The following two tabs change content below.