いざゆかん、次のステージへ。


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誰かが言った。

「辞めたらしまいや。」

あなたはサラリーマンかもしれないし、

何か新しいビジネスを始めたかもしれないし、

ワリに合わないビジネスをストップするする時期を模索してるかもしれない。

撤退戦略は、参入戦略よりも難しくって、

いかにして損失を少なく速やかにその場を離れるかを考えなきゃいけません。

支援や援軍もない状況の中、殿(しんがり)は

敵の追撃を阻止し、本隊の後退を掩護することが目的。

このため古来より武芸・人格に優れた武将が務める大役とされてきました。

では現代において、あなたが「退く」と決める時期はいつが良いでしょうか。

私は何事にも大義名分が必要だと思っています。

例えば私がサラリーマンを辞めて海外販売を本業にするときのことです。

「せっかくここまでやってきたのに、なんで辞めるんや」とか

「あ~、辞めちまえ辞めちまえ。使えないもんなオマエ」とか

「オマエには期待してたのに、残念だ」とか

あらゆる人たちから心を揺さぶられました。

さらに、ステージを上げて個人事業主として頑張ろうと決めた先に

再就職の話しを父親から持ちかけられたりとか、

失業保険の点数のために、たまたま面接を受けてみたら合格してしまったとか。

貧乏人は、「貧乏であり続けようと」する。

金持ちは、「金持ちであり続けようと」する。

サラリーマンは、「サラリーマンであり続けようと」する。

引きちぎられようとする精神を支える唯一の手段が「大義名分」です。

あなたはどこまで、やり切ったのか。

そして義理を果たしたと言い切れるのか。

次の目標は明確になっているのか。

100回、いや1000回紙に書いて繰り返してください。

その後あなたは、未知の領域に足を踏み入れることになるでしょう。

大丈夫。そして全てを失ったとしても、心配しないでください。

今の世の中、金銭的に困っても死ぬことはありません。

実際の手続きの方法を知らなくても、生活保護という手段や

自己破産という手段があることぐらいは知っているでしょう。

実際に失敗してしまったら、しかるべき手続きを

考えて実行すれば、不可能なんてないということになります。

ということは、あなたが死ぬときは

「あなたの心が折れた時」だってことになります。

何かを捨てれば、何かが手に入る。

既存の職業を捨てれば、新しい職業が手に入る。

ビジネスを捨てれば、ビジネスが手に入る。

大抵の物事には人が絡んできます。

交渉事であれば、相手は自分が有利な条件を提示してくるのが普通ですから、

一旦関係を持ったとしても、あなたがそれを呑めないと思ったら

しっかりお話し合いをしたうえで、退かなければなりません。

それが、ケジメというヤツです。

ケジメをしっかりつけておかないと、自分自身が成長しません。

体を洗っても、キレイな洋服を着ても隠し切れない

ヨゴレが自分に付着します。

そしてケジメを付けたら、後は前を向いて走りましょう。

マラソンをしていると頭がスッキリするのと同じように、

何かに集中するということは、余計なことを忘れさせてくれます。

今、あの時に戻れといわれたら大変ですが、

私がスタートダッシュを決められたのも、きっと

何かを振り切りたかったからでしょう。

あなたを変えてくれるのは、新しい環境と新しい人です。

出会いはいつも、あなたに刺激を与えてくれます。

「どこまでやり切ったのか」、そして自分を律してください。

捨てた分だけ手に入る。

誰かを救えば、あなたも救われる。

いざゆかん、次のステージへ。

【あとがき1】

お金を捨てたら、何が手に入るんだろー。

最近ぼんやりそれを考えてます。

【あとがき2】

エグゼクティブ会員の募集を開始しています。

tinyurl.com…

【あとがき3】

エキスパートメールライト、かなりたくさんの方が使ってくれてますね。

私が使った感想を知りたい方は、下の記事を読んでください。

ameblo.jp/9-4/entry-11129804963.html…


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