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ビットコインの価値は今後どうなる?これまでの流れをまとめてみた!


これまで順調に価格が上がり続け、8月には一時50万円を突破したビットコインですが、9月頭に中国がビットコインの取引を停止したことにより、9月15日には一時30万円まで急落するという動きを見せました。

この時は、急激に上がり続けてきたビットコインバブルも終わりなのではないかという声もちらほらと聞こえましたが、この記事を書いている9月21日には45万円程度まで価格が戻っています。

こういった短日での結果を見ると「ビットコインで稼ぐのはやっぱり止めといたほうが・・・」と思うかもしれませんが、価格が落ち込むのは今回が初めてではありません。

長期的に見ると価格が順調に上がってきていますが、その間には何度か価格の下降もあります。

右肩上がりに綺麗に上がり続けるなんて行くことはあり得ませんので、今後もこういった上がり下がりを繰り返しながら伸びていくでしょう。

そして、こうした価格急落の場面で行動を起こすことが出来る人が、ビットコインで大きな成功を得ています。

下落した後にいつ上がるかは見極めが必要ですので難しいところですが、来年には価値が100万円に達すると言われていますので、長期的に見ればまだまだビットコインは稼げることが予想されます。

今回は、これまでにビットコインの価格が下がった時期とその要因についてお話します。

どれくらいの事件や問題であれば、ビットコインはまた価値を取り戻して伸びて行くのか?

これらの事例を、次回ビットコインを購入するタイミングの参考にして下さい。

 

<目次>

2017年9月上旬:中国の仮想通貨規制<
2017年7月下旬:ビットコイン分裂
2017年5月下旬:短期間で市場規模が拡大した反動
2017年3月下旬:ハードフォークリスクに対する懸念
2017年1月:PBoCショック
まとめ

(見出しをクリックすると各章へジャンプできます)


 
2017年9月上旬:中国の仮想通貨規制

一番直近の価格暴落は、中国の仮想通貨規制による影響です。

2017年7月中頃の20万円程度から50万円突破まで一気に価値を上げてきたビットコインですが、これにより30万円程度まで急落しました。

発端は9月4日に発表された、中国国内のICO(Initial Coin Offering)禁止。

ICOという仮想通貨による資金調達を禁止し、既にICOを行っている企業に資金の返却まで求めましたが、この影響を受けてビットコインの価格が45万円程度まで下がります。

その後数日で50万円程度まで戻るもののすぐにまた価格は下落。

さらにその後、中国がビットコイン取引所の閉鎖を命じたという報道があり、実際に中国最大のオンライン取引所の1つである「BTCチャイナ」は、ビットコインの取引を9月30日に停止すると発表。

その他にも、米銀JP「モルガン・チェース」の最高経営責任者(CEO)であるJames Dimon氏が、9月12日に「同行のトレーダーが仮想通貨ビットコインの取引を行ったとしたら解雇する」「ビットコインは詐欺」という言明をしたという報道も大きな話題となりました。

こうした中国の仮想通貨の取締強化の煽りを受け、9月15日には30万円程度まで価格が急落することになります。

しかしこれは一時的なもので、その後5日ほどで45万円程度まで価格が回復します。

確かに中国のビットコインの取引の割合は高いですが、ビットコインは取引所を通じなくても売買することができますので、ビットコインをすべて規制するのは難しいでしょう。

ビットコインはどこか特定の国や団体が運営している通貨ではありませんので、どこかの国でビットコインが禁止になったとしても、その影響は小さなものです。

世界中で利用されている通貨である以上、中国の取引所の閉鎖もダイモン氏の発言も小さな要因の1つにしか過ぎません。


 
2017年7月下旬:ビットコイン分裂

2017年8月1日、ビットコインのハードフォーク(分裂)により、「Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)」という新しい仮想通貨が誕生しました。

どんな仮想通貨にも良い点と悪い点があり、ビットコインもその例に漏れず、まったく問題がゼロというわけではありません。

ビットコインの場合は、ブロックサイズ問題が事の発端となりました。

ブロックサイズが小さいと、世界中の人がビットコインの取引を行った時に負荷に耐えられず、送金に時間がかかったり予期せぬエラーが発生する可能性があります。

それを解決するための意見が様々ありましたが、その結果「ブロックチェーンを分岐(ハードフォーク)させて新しいビットコインを作る」という意見に賛同する人が増加。

こうした仮想通貨をより良いものにする時の方法には、今お話した「新しい仕様を採用して旧仕様は無視をする」というハードフォークと、「仕様を変更して以前の仕様もそのまま使える」というソフトフォークという2つがあります。

ソフトフォークの場合は旧仕様と新仕様に互換性があるため、以前の通貨をそのまま利用することができますが、ハードフォークの場合はまったく新しい仕様になるため、旧仕様と新仕様の2つの通貨が存在することになります。

旧仕様の通貨が消滅するかどうかは場合によりますが、基本的には新仕様の通貨の方がより良いものになっているわけですから、旧仕様は利用されなくなる可能性もあります。

ビットコイン分裂の噂はその前から流れており、世界各国の取引所のいくつかが、来るハードフォークに備えてビットコインの取引を停止する予定というアナウンスを開始しました。

その影響を受け、7月頭には30万円程度だったビットコインの価格が、7月17日には20万円程度まで下落。

日本でも13の取引所が8月1日よりビットコインの取引を停止すると発表しました。

しかし、ブロックチェーンの分裂により混乱が起こることを避けたいという取引所や団体も多く存在したため、すべての取引所が取引を停止したわけではありません。

結果、数日後には30万円まで回復、8月1日前後では多少の上下の動きがありつつも、その後は順調に価値を上昇させていくこととなります。

ちなみに、6月中旬の小さな下落もこのハードフォークの噂が影響していたようです。


 
2017年5月下旬:短期間で市場規模が拡大した反動

この時は大きな事件があったわけではありませんが、2017年5月以前まではなだらかだったビットコインがわずか2週間足らずで10万円程度上昇、5月13日は20万円だった価格が5月25日には33万円まで急騰しました。その影響を受けて新規参入者が大量に増えたようです。

実際、Zaifという取引所の代表の方が、ツイートでこの時のことを呟いています。

これにより円→ビットコイン→円の流れが加速して資金が逆流、短期間で10兆円になった市場規模が、反動で一気に8兆円にまで縮小しました。

結果、5月27日には23万円程度まで暴落。
しかし翌日には27万円程度まで回復し、6月頭には30万円まで戻ることとなります。

価値が上がれば誰でも手を出したくなるものですので、今後もこういう流れはどこかで発生するでしょうが、後から見てみれば小さなギザギザにしか過ぎません。

むしろこういった時がチャンスになる可能性は高いですね。


 
2017年3月下旬:ハードフォークリスクに対する懸念

2017年1月あたりから順調に価値を上げてきたビットコインですが、ビットコインのハードフォークに関する話題が広がり、一時的に価格が下落することとなりました。

しかし、18日には世界各国のビットコイン取引所が、分裂が起こった場合も従来のものをビットコインとして認めるという共同声明を発表したため、26日以降はなだらかに価格が上がって行きました。

分裂の発表があった後に一旦下がって、19日頃からまた上がって下がっているのは、一般層が後から分裂騒動を知り、それによってビットコインを手放す人が増えたからだと思われます。


 
2017年1月:PBoCショック

PBoCとはPeople’s Bank of China、つまり中国人民銀行のことですが、2017年1月、ビットコインの加熱した投資によって中国元の価値を心配したPBoCが、レバレッジ取引と信用取引を禁止、さらに取引所からビットコインの引き出しを不可にしました。

これにより中国のビットコインの取引量は90%下落、価格は14万円程度から9万円程度まで下がることとなります。

規制が緩和されて入出金が開始されたのは、それから4ヶ月ほど経った後です。

中国はお金の流通に関して非常に厳しい国であるため、9月頭に起きた規制もそうですが、今後もこういった事が起こる可能性は大いにありますね。


 
まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回お話した事例から、今後ビットコインをどのタイミングで購入するべきかをある程度参考にしてもらうことができると思います。

ここ1年の間はだいたい2ヶ月に1度は下落の波があるビットコインですが、次の波は11月に予定されているハードフォークでしょう。

このハードフォークこそが、ビットコインの本当の正念場だと言われています。

今後もビットコインの動向から目が離せませんね。

 


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