Lineて実はガラパゴスだった!?


吉田です、おはようございます。

「最近はWhatsAppを使ってコンタクト取る人が多いんです」

WhatsAppとはスマートフォン向けの
チャットと通話アプリです。

WhatsAppってナニソレ?

インストールしてみたらLINEみたいなアプリだった。
でも、LINEみたいなスタンプがないのでこっちのがシンプル。

あなたもLineは使ってるかもしれないけど、
WhatsAppはあんまり知らないはず。

WhatsAppのシェアは?

WhatsAppの月間アクティブユーザーは
実は3.5億人。世界ナンバーワンのシェアを誇ります。

モノサシが違うのでなんとも言えませんが、
LINEの登録ユーザー数は現在3億人。

月間アクティブユーザーとはアプリをダウンロードして
実際に利用をしている人の数。

でも、登録者数はダウンロードして
使っていない人もカウントされるので
アクティブなユーザーはかなり割り引かれるんじゃないかと。

では各国ごとのアプリのシェアを見てみましょう。
実はLINEがライバルの中でシェア過半数以上を
獲得してるのは日本とスペインのみ。

WhatsAppは南米はアルゼンチン、ブラジル、コロンビア、
メキシコでシェア90%前後を達成。

さらにヨーロッパでもドイツ、スペイン、イタリアで
シェア90%を達成していて、軒並みナンバーワンです。

シェアの数字が気になる方はこちら

tinyurl.com…

あれ?LINEって意外とガラパゴってんだ・・。

思い出されるのがMixiとFacebook。

昔、お客様から招待されてFacebookを
使ってみた私の最初の感想は
「これって日本じゃ流行らないだろうな」
ってことでした。

なぜなら日本は当時、匿名の文化があって、
海外では実名が主流だったから。

個人情報モロばれじゃんって思いながら
なんとなく放置してたことを覚えてます。

ところがFacebookの映画が公開されたぐらいから
急激な速度で日本に普及しました。

ビジネスの世界戦略上、1つのサービスが
世界に波及するためには「ローカライズ」つまり
その国に合わせることが必要になります。

ビジネスの全体のコンセプトと、
国ごとのニーズがマッチしていると
驚くべきスピードで中に入り込める。

ピントがズレてると、eBayみたいに
日本市場から撤退を余儀なくされます。

このように、日本で流行っていると
思っていても海外では違う結果が出ている
サービスは凄く多い。

私が海外販売にこだわる理由

この最先端の情報を知れることが、
私が海外販売を辞められない理由です。

日本人とばっかりツルんでたら、
知ってても、ふーんで終わってると思う。

一強百弱が加速する中、
昨日の勝者が一気に逆転して
敗者になっている時代。

現在スタートアップしている企業は
めちゃくちゃ多くて、新しいサービスの
ローンチがブームになっています。
玉石混交ですね。

私がやることは一貫していて、
セラーの私の強みは
「プラットフォームを選べる」
ということ。

使うなら海とも山ともつかないプラットフォームに
出店するよりも、シェアトップの場所で
勝負したほうが確実に稼げるからです。

WhatsAppのビジネスモデルも好きだ

ちなみにWhatsAppをダウンロードしたら
「2年目から85円課金する予定です」って
出てきました。このコミットは偉い。

そこだけ英語表記だったので
まだまだ日本語化が進んでいません。

でも、WhatsAppの戦略は好きです。
もし私がこういうサービスを作る
立場だったらって考えることがあります。

Twitter、Facebook、Skype、LINEの
戦略はどーも馴染めない。

それっていくら稼げるの?って
聞かれた時に、答えがフワっとしてんですよね。

ユーザー数集めたもん勝ちみたいな、
集めてから考える的発想が多かった。

でもWhatsAppは広告表示をしない代わりに
2年目以降85円の課金すると
最初にコミットしてサービスを開始してます。

3.5億人のアクティブユーザーがいるってことは
課金がスタートしたら300億円の売上です。

1日100億件以上のメッセージを
処理してるので、相当のコストが
かかってるはずですが、これも
300億以下に抑えられればオッケー。

1年間無料で利用できるのは
広告費みたいなもんで、テレビCM打つより
よっぽど費用対効果は高い。

投資回収期間とプラスに転じるまでの期間を
数字で説明できるところがしっくり来ます。

初年度無料の会員制サービスを
最近導入した会社があったなあ。
あれは勇気あるなって思う。

どこだっけ・・

げ。。(°Σ°)

私の前職だ。

【あとがき1】

私が以前会社員時代に勤めてた会社は
50年近く続く士業のアウトソーシング業を
営んでる、知る人ぞ知る業界最大手の会社なんですが、
社長が交代した時に、新卒1期の幹部候補生として
採用いただいて、たくさんの勉強をさせてもらいました。

当時の上司、役員の方のおっしゃってたことが
身に沁みて感じる今日この頃。

いつかお会いしてお礼を言いたいんですが、
中々きっかけがなくて実現はしてません。

後輩通じて、こっそり委託してみようかなと
思う今日このごろです。


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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

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