なぜ?人は開いたドアから降りるのか。


「富を作るのに必要なのは、 誰もが使えるシステムだ。」
Amazon創始者のジェフベゾスはこう言った。

山手線の新宿駅のプラットフォームで電車を眺めてみよう。
電車が駅に到着して、ドアが開いた瞬間
ドワッサアアアア・・っと人がホームに溢れだす。

そして階段を下りて改札口へと人が向かう導線がありますね。
さて、ここで私が言わんとしてることが分かる人は素晴らしい。

そう、固定観念を捨てて考えると、とても不思議なことがあります。
それは、誰も「電車の窓から出ようとしないこと」。

わざわざドアまで歩いて並んで外に出るよりも、
後ろの窓を開けてホームに飛び降りた方が早いハズ。

なんでそれをしないかと言えば、
そりゃ駅員さんに注意されるからですね。

そして、周りの人からも注意されるでしょう。
なぜそんなことをするかと言えば、
それは著しく「おかしな行為」だからです。

電車は世界中でこのような仕組みを持っていて、
どの国に行っても、改札の通り方に多少違いはあっても
乗降の仕組みは同じです。

では、最初に電車というシステムを作った人はどう考えたでしょうか。
乗客が窓から飛び降りないように窓の位置を腰より高い位置に持ってきて
ドアを多数作り、人がスムーズに乗降できるように設計しました。

駅のホームについてからドアが開くように設計して、
人が乗ってから閉まるように設計しました。

当たり前と思っていることは、
実は最初から当たり前じゃなくて。

電車という大きなハコを作る巨大な事業で、
行き当たりばったりがあるハズがありません。

作る前に、作った結果を想定し尽くした結果、
人が予測通りに行動しただけです。

素晴らしいシステムだからこそ、人はルールを守り、それが定着し、
そしてヒューマンエラー(意図しない結果を生じる人間の行為)を
起こさないための、慣れた乗客と駅員による自浄作用が働くようになります。

では私が新宿駅に到着する直前の、まだ電車が完全に停止していない頃に
急に窓から飛び降りようとしたらあなたはなんて言うでしょう。

違うよ、窓から出ちゃいけないよ。
子供なら危ないよと言い、大人なら大人げないと叱られます。
それは、システムにより私の行動が制御されているからですね。

実際に窓から飛び降りたところで
停止直前であれば怪我する確率は低いでしょう。
そして怪我するのは私で、注意する人ではありません。

このように、素晴らしいシステムというのは日常生活に溶け込み、
無くてはならないものになり、利用者も率先してルールを守り、
利用料を支払って、利便性を享受することができます。

これによって生活環境は一変しました。
先日は東京移動日でしたが、原宿から品川まで電車だと
15分160円。徒歩なら2時間弱かかります。

1時間45分の時間を、たった160円で買える。
これが目に見えないシステムの威力ですね。

そして私は文句も言わず、よっぽど酩酊していない限り
ルールを守って電車に乗るでしょう。

なぜなら目的が明確だからです。

徒歩よりも、早く安く移動することが目的であって
注意されると分かっていて窓から飛び降りる意味がないから。

なので1日中新宿駅を眺めていても、窓から降りる人を
見る確率は、ゼロに等しいくらいないでしょう。

新宿駅の一日平均乗降者数は約326万人で、
ギネス世界記録に認定されているにもかかわらず、です。

さて、私は日本人は全員
「外貨を稼がなければならない」と考えています。

お金を稼ぐ方法は非常にたくさんあります。
コンビニのオーナーになったり、介護ビジネスを始めたり、
喫茶店を開いたり、ヤフオクで売ったり。

それは自分で自分の足を食べているようなもので、
お金は右から左に移っているだけ。

国益に資するビジネスだけが、本物のビジネスです。
私達が稼ぐから、その他の内需が潤う。
そして外貨を稼ぐからこそ、日本人は豊かになれるのです。

そのために、個人でも世界で売れるチカラを身に着けて、
さらに国際競争力をつけなければなりません。

システムには、そういったチカラがあります。
革命が起こるのは、いつだって瞬間的。
いっぺんぶち壊して、創造が始まる。

世界に革命を起こす、
純国産型海外販売システムが、間もなく登場します。

【あとがき1】

内需と外需の話しは小さなころから私の疑問の1つでした。
近所にある身近な仕事でお金を稼いだとして、
お客様からお代を受け取る。

お客様が持ってる、そのお金はどこから沸いてくるんだろって。
全部内需だと、お金は減る一方なんですよね。
モノの移動にはコストがかかる。

ガソリン代、人件費、光熱費など。
内需だけで日本は成り立つハズがないんです。

ところが、移動すると増えるものがありますね。
1つめは、お金。お金を貸すと、利子がついて増える。
2つめは、情報。情報をコピペすると、2つに増える。

これが実体経済と資産経済ですね。
これが絡むとフクザツです。差はどんどん開いてます。

でも、こういう仕事をしてると、見えるんですよね。
世の中の潮流というものと、私達が進むべき道が。
箱舟みたいですけど。

【あとがき2】

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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

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