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【お金の裏話】過去最高を狙う日


今日は、過去最高を狙う日。
朝は6時15分に起きて、眠たい目を
こすりながらリビングに行く。

既にみんな起きていて、
「あと10分!」と妻が叫びながら
ご飯を食べている。

下の子は朝からハイテンション。
1歳になってようやく少しだけ
目が離せるようになった。

ようやく、少しずつ、
自分の時間が持てるようになり、
体制が整いつつある。

同じく朝食を駆け足で突っ込み、
Marshallのヘッドホンの電源をONにして、
スマホにBluetoothで接続する。

学校に行くバスに間に合わせるためには
6時半には家を出ないといけない。

見送ってからほどなくして、私も出る。
自宅のコンドミニアム内にあるジムに
プールサイドを眺めながら歩いていくと、
夜が明けてくる様子が見て取れる。

日中の平均気温が32度という
常夏の国、シンガポールでは、
早朝からみんな汗を流し、
日中はクーラーの効いたオフィスで
仕事をして、夜は早く寝るのが習慣だ。

この国では予防医療に力を入れていて、
贅沢品の酒やタバコは日本の3倍ほどするので、
みんな早寝早起き、朝運動して夜寝るのだ。

ジムについたら、早朝にもかかわらず、
ランニングマシンが埋まっていた。

住民専用の指紋認証をセットして
中に入り、ストレッチをして暫く待つ。

ほどなくしてマシンが空いた。
すぐさまストレッチを中断して
マシンにスマホとタオルと
C4の入ったボトルを置く。

テーマソングはFF7 Remake Trailer
youtu.be/Z3xSGv3Hfio…

日本語版と交互に聞きながら
英語を耳に染み込ませる。

ここから25分間の挑戦の始まり。
鍛える部位を3つのパートに分け、
最近、足の日はランニング30分と決めている。

最初の5分は、時速3キロから5キロで。
心拍数は88前後、体は寝ている。

ちくしょう、みんな。

どいつもこいつも「作業」しかやらない。
言われたことはできるけど、
何をすればいいか待ってる奴らばかり。

オレがひたすら考え抜いて、
ようやく見つけた答えを知りたがる。
それは、仕事とは言わない。

結果が全てなんだよ。
心拍数が低いとマイナス思考に偏る。

朝、希望を持って目覚め、
昼は懸命に働き、
夜は感謝と共に眠る。

希望を持つどころか不満ばかり。
それは、最初の5分で捨て去る。

ランニングマシンのタイマーが
5分ちょうどを指すと同時に、
ギアを1つ上げレバーを前に倒して
時速7キロに上げる。

この時、頭の中で5分おきに
ギアを上げたら体調がどうなるかを
頭の中で計算を始める。

25分をてっぺんとして、5分おきに
ギアを上げると、5、10、15、20。
あと3回ギアを上げなきゃいけない。

「私」の体は大丈夫だろうか。
「私」は最後まで上げていけるだろうか。

他人への愚痴から視点が自分に向く。

10分経過。レバーを前に倒して、
時速8キロにギアを上げる。

FF7のTrailerでは「闘う者達」の
戦闘曲がリフレインしている。

心拍数は徐々に上昇。
今すぐトップスピードに乗せたいのを
我慢して、気持ちを高めていく。

リズムを刻み、左右の足にしっかり
重心を置いて、バランス良く力が
乗るように体制を整える。

次の5分が待ち遠しくなる。
もう、準備はできてる。

15分経過。レバーを前に倒して、
今回は早めに時速10キロの
大台に載せていく。

ランは足を大きく開き、
腕を振って地面を蹴る。

ベアフットが良いのか、
それとも踵から蹴っていくのか。

心拍数は130を超えてくる。
一番「気持ちいい」と感じる時間。

ランナーズハイを感じて、気持ちがアガる。
今日は行けるぞ、自信を持て。

上げたレバーは下げられない。
ギアを上げ続けて、過去最高を狙う。

呼吸法を少しずつ変えて、
最後の5分間の過ごし方に集中する。

少しずつ、時間が経つのが遅く感じるようになる。
1分がこんなにも長いものか。

時間は平等に過ぎていくけれど、
簡単なことをしている時と、
難しいことにチャレンジしている時は、
時間の感じ方がどんどんと変わっていく。

心拍数は更に上昇。
間もなく最後の5分がやってくる。

バーサク!!!!!

残りの全ての体力を、
この5分間で燃やし切る!

20分を経過した瞬間から
レバーを前に倒して、時速13キロへ。

台の上においてあるボトルはガタガタと揺れ、
呼吸を短く刻み、走法をピッチから
ストライドへと振り切っていく。

まだ行ける、行くぞ。
うおおおおおおおおおお!!!

最後の1分で時速を15.5キロまで上げ、
自分史上最高速度へ到達する。

風を切り、大地を動かし、
体を燃やし、限界を突破する。

「オレみたいな奴は!!!」

「豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまええええ!!!」

25分が経過。

レバーを後ろに倒して、
時速3キロまで落とす。

汗が止まらず、呼吸も荒い。
心拍数を測ると180を超えていた。

30分が経過し、ストップすると、
走った距離は3.72キロ。

無事に、過去最高をマークした。
これから1日が始まる。

何も結果が出ない、準備だけの時間。
なんの達成感もない、日常。

だから私は、昨日の自分を超えていく。
見てろ、次は・・・

また、昨日のお前を超えてやる。


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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。
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