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最弱国家だったシンガポールの建国の父とは


「信じてきたものが、いますべて崩れ去ってしまった」

そう言って、公の場で泣き崩れた人がいる。
それが、リークアンユー。
シンガポールの首相です。

なぜ、私は今シンガポールに住んでいるのか。
それは、シンガポールにお客様が多いからです。

原体験となったのは2008年頃、
商品を販売したお客様の別宅に招待されたこと。

シンガポールはとりわけ親日国で、
日本の商品はパッケージも日本語のまま並んでいます。

日本人だというとクールな印象を持たれ、
日本食のレストランはどんどん増えてます。

まだ日本人は誰も海外販売に目が向いてなくて、
黎明期だったので、私は日本ブームの
火付け役に一役買ってました。

あなたもこういうことやってると
運命に導かれるかもしれません。
goo.gl/e5CfL4…

なので今の状況を見るとこの国に日本製品が
何もない時期だったんだなあと感じます。

はじめは運命のいたずらに導かれるように
移住してしまった私ですが、どうして
この国だったのかということを改めて考えています。

なぜ、日本という国は好印象なんだろうか?
なぜ、シンガポール人は私の商品を買うのか?
なぜ、世界一物価が高く経済発展しているのか?
なぜ、多民族国家なのに争いがないのか?
なぜ、私はこの国に導かれたのか?

理由があると思ったんです。
この国であるべき理由が。

そして、この国に随分と長いこと住んでいる
日本人の話しを聞くと建国の父、
リークアンユー氏の名前が必ず挙がります。

シンガポールの独立は市民には事前に何の予告もなく、
1965年8月9日の朝に突如、政府からの
発表という形で行われました。

マレーシア連邦への合併を信じて疑わなかった
リークアンユー首相は絶望しました。

シンガポールは、このように最初は
見捨てられた国家だったのです。

そして同日、たった人口200万人足らずの
都市国家としてシンガポール共和国となり、
イギリス連邦の加盟国となりました。

しかし、その国家の運営は前途多難でした。

シンガポールは当時人口の4分の3が
中国系シンガポール人。

その中でも英語を話す中国系と
中国語を話す中国系で分断されていました。

シンガポールでは顔のカタチは同じなのに
話す言葉が違うことがよくあります。

それだけでなく、マレーシアとの対立で生まれた
マレー人との民族対立の問題もありました。

日本と違って肌の色も言葉も宗教も違うので
一体感など皆無だったということです。

さらに、近隣諸国を見てもマレーシアには
離脱を迫れれた経緯があり、インドネシアからも
シンガポールとマレーシアに対する敵対政策で
独立の2年前から貿易が禁止されていました。

インドネシアとの貿易は当時3割以上を
占めていたいたので、大きな痛手。

それ以前に国土が東京都23区ほどしかなく
農地もほとんどないシンガポールは200万人分の
食料すら大半を外国から輸入しなければなりません。

にも関わらず、GDPの20%を占めていた
イギリス駐留軍関連の収入が、駐留軍の撤退により、
ごっそり無くなることになってしまったのです。

食糧不足、大量の失業者、人種問題。

世界の国家の悩みが全部備わったような
極貧・弱小国家がシンガポールだったんですよね。

その国が、どのようにして先進国となったのか。
そしてその危機に手を差し伸べた日本国の存在が、
いまの日本人へのイメージ向上に寄与しています。

そしてあなたも、輸出入物販を続けていれば
パソコンの中だけでなく、実際に
いずれかの国や人と関わり合いを持つことでしょう。
それは、あなたを未知の領域へといざないます。

これは私に現実に起こっている話し。

私は未知を既知にすべく、シンガポールの
歴史を遡って、私がここにいる理由を探ることにしました。

しばらく、お付き合いください。

george/hueihuei/sm lee presscon
#091412
sm lee press conference at the istana on his book memoirs2


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