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他人なんて、くそくらえ


今より収入を伸ばすために目標を掲げる人は多いでしょう。
例えば月収100万円、Webサイトなら100万アクセス、
顧客リストなら1万人、会社なら年商10億とか
そういう類のものです。

見栄えが良くて分かりやすいので私自身
ずっとこういう数字を追いかけてきました。

もちろん有言実行で達成していくわけですが、
達成すればするほど不安がどんどん増していく。

そのうち、少しでも反応が悪くなったり、
数字の伸びが鈍化することに怯えるようになりました。

今日はあなたが幸せになるための方法をお伝えします。

一体、何のために働いているのか。
これについて今日は私と一緒に考えてみましょう。

数値目標というのは麻薬のようなものです。

人間の三大欲求である
食欲、性欲、睡眠欲は「満腹感」のように
これ以上は無理という限界があります。

ところが金銭欲などの精神に関わる欲求には限度がありません。
上手くコントロールしなければ全てを失うことになります。

なぜ、人は過ちを犯すのでしょうか。
私は、目標の決め方に問題があると考えるようになりました。

月収100万円が欲しい人はどんな人でしょう。

よくよく考えてみると、生活するのに
必要な金額ってそんなに高くはありません。

独身なら月収20万円、既婚者でも共働きで
30万円あれば生活は成り立つはずです。

それ以上欲しいということは、他の人よりも
贅沢な暮らしがしたいという欲が垣間見えますね。

例えば私が通わせている保育園では誰の家が大きいとか
そういうことが話題になったりするそうです。

アパート暮らしの場合は肩身が狭いとか、
そういう所で今よりもっと収入が欲しくなったりするでしょう。

大抵、自分の満足度が低くなるのって
「誰かと自分を比較した時」に起こるものです。

あの人と較べて私のレベルはまだまだ低い。
もっと努力して追いつかなければ。

一見して稼ぐモチベーションとしては良いように見えます。
ところが私自身がある日突然、燃え尽きました。
これ以上はもう無理、と精神が警鐘を突然鳴らし始めたんです。

スタッフも何人か鬱になったりしました。
当時の私には、そうなった理由が分かりませんでした。

そこからは2年ぐらい自分をだましながら続けてた気がします。
私には、根本的に人生を見直す必要がありました。

「少し休んだほうが良いのでは?」

周りの人からは様々なアドバイスをいただいたけど、
どうもしっくりきませんでした。

ある日突然やる気が無くなるって、どういうことだろ?
長い間、謎が解けませんでしたがようやく腑に落ちたことがあります。

今までの目標の立て方は、期待してた成果が得られなくなった時、
途端にやる気がなくなるってことです。

こんなに頑張ったのに目標達成は不可能だと思った時、
今までよりも反応が落ちたり誰かに認めてもらえなかった時、
自分の弱さがモロに出てしまいます。

これは、誰かに「認められたい」という気持ちで
行動していることから生まれたことだろうなと。

例えば私はメンタリストのDaiGoさんが好きで、
YouTubeの動画をよく見てるんですが印象的な動画がありました。

DiGoさんは感情や表情から相手の心理を読み取り、
相手が選んだカードをズバズバ当ててく名人です。

その対戦相手として今回はラグビー日本代表の
山田選手が選ばれていました。

私が印象的だと思ったのは、ゲームそのものではなく、
同じくラグビー日本代表の五郎丸選手との性格の差です。

トライを決めた後で客席にアピールする山田選手と対象的に、
淡々と試合に戻っていく五郎丸選手。

もちろん、2人共「日本代表」です。
実力は当然両者ともピカ一であることは間違いない。

どちらが優れているということではなく、
答えの求め方に違いがあることをDaiGo氏が指摘をしてました。

観客の力をパワーに変える山田選手と違い、
自分自身のコンディションを見つめている五郎丸選手。

ここに大きな違いがあります。

今までの私は会社の業績を伸ばしたり、
センセーショナルを巻き起こして
みんなのやる気を引き上げることをずっとやってきました。

しかし最近は、ポモドーロタイマーを使って、
1日5時間を目処に自分の仕事の進捗を
コントロールすることに変わっています。

大きな違いは、外からの評価を気にするのではなく、
自分の中の調子を気にするようになったことです。

初めてのことに取り組む時は、
同じ5時間でも非常に苦しい時間を刻みます。

すぐに眠たくなるし、今日一日成果がないと
その日はダラダラと続けて翌日力尽きることもあります。

同じ時間でも、仕事の質で量が変わることに気づき
何も知らなければ、惰性でルーチン作業の5時間を
選んでしまうことに気づきました。

そうやって自分のクオリティをグラフで確かめると、
周りに影響された時ほど自分のパフォーマンスが
下がることにも気が付きました。

それだけではなく、周りに影響されすぎると
より短期的な成果を追い求めることに繋がり、
先に繋がる先行投資を行っていないので、
使い果たした後には何も残らないことにも気づきました。

誰のためにやるのか、それは自分のためです。

人に知られることを気にするよりも、
自分のパフォーマンスをもっとよく知ることです。

アクセスを100万集める、月収を100万円にする、
たくさんの人が集まって人気ものになる、
フォローやいいね、リツイートがたくさんあるという目標は
誰かに認められたいという欲が生み出した幻であると。

基準を自分に変えて成果論よりも
「仕事をした総時間数は裏切らない」
という目標に変えてみることになりました。

専門家の人、私より優れている人と「比べる」と
当然私の歩みは遅いでしょう。
収入になって表れるのにはなおさら時間がかかる。

だけど、遠回りしてもいいし時間を掛けてもいいから
続けることさえできればゴールにはたどり着ける。
到達確率は当たり前だけど100%です。

なりたい自分になることさえできれば、
早いか遅いか、達成できたか出来なかったかは関係ない。

目標を立てて実行するのか、
それとも毎日コンスタントに続けていたら
結果として目標を達成することになったのか。

答えはどちらも同じだけど、
その中身はまったく違うものでした。

もし、あなたが幸せになりたいと願うなら、
初心に還ることをオススメします。

会社員なら「なぜ、その会社に入ろうと思ったのか。」
ビジネスなら「なぜ、それを始めようと思ったのか。」

出世すること、評価されることだけでなく、
そこであなたが得たいものについてよく考えてみましょう。

そして目標は他人から得られるものではなく、
自分の成長そのものに置くと良いでしょう。

他人からの評価を得ることを望むのは、
他人の求める人生を生きるということ。
誰かに依存しなければ生きていけなくなります。

自分のために努力する人は強いということです。
自分のために働く人は幸せだということです。

他人なんて、くそくらえ。

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