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人工知能が人間より圧倒的に弱い理由とは


人工知能未来社会・経済戦略本部というのが
安倍総裁直轄の組織として誕生するようです。

人工知能って何か。

それはパターン解析なのかなと私は考えます。
つい最近、世間を賑わせたのは囲碁で
トップレベルの棋士にGoogleのAlphaGoが勝利したこと。

なぜこれが大きな話題になっているかというと、
チェスや将棋と比べ、囲碁は天文学的な手数があり、
アルゴリズムを解析するのは不可能だと言われてたから。

人工知能vs人間の戦いは意外と昔から存在してて、
最初に人工知能が勝利したのは1997年、
IBMのディープブルーがチェスで打ち勝った。

2015年にはponanzaが将棋で完全勝利宣言。
開発を終了した。

そして今年はAlphaGoが人間に勝利。
実況者も、解説に戸惑う場面が多かった。

では、コンピュータはもう完璧に人間を上回って、
人間には勝ち目が無いかといえばそうじゃありません。

例えば囲碁の人工知能についてはFacebookが
日本の「UEC杯コンピュータ囲碁大会」に参戦しました。

2016年3月20日の決勝で勝利を収めたのは
日本のZenでFacebookのdarkforestは準優勝に終わりました。

ちなみにプロの見立てによるとコンピュータは、
3段ぐらいの実力だというそうです。

ここまで来ると、AlphaGoの圧倒的な実力が
群を抜いているように見えるでしょう。

しかしAlphaGoと基本性能に差が
あるわけではないと私は考えています。

実力の違いは演算処理の回数の違い。
つまりパソコンのスペックだけです。

安いパソコンを買うと、同じOSが入ってるのに
動きがモッサリしてイライラすることがあるでしょ。

それと同じでパソコンのスペックを
上げれば上げるほどサクサク動くようになる。

つまり採算度外視でハイスペックなCPUを
限界まで積んで戦ったのがAlphaGoだということ。

なんとその額60億円。

Google Cloud Platform(GCP)というGoogleの
サーバー代金の見積もりをAlphaGoのスペックで
取るとこうなるようです。

たかだかエキシビジョンマッチに
これだけのお金を積める企業は
世界広しといえどもそうは存在しないでしょう。

だから勝てたんですね。

見方を変えて、能力ではなく
コストパフォーマンスで考えるとどうでしょう。

日本の囲碁界では7大タイトル全部取ったとしても
1億6千500万円にしかなりません。
(ちなみに七大タイトル覇者は存在しません)

コンピュータの60分の1のコストです。

もしコンピュータと比較して、
どちらに投資をするかといえば、
間違いなく人間に投資した方が採算が合います。

ということで、まだまだ人間の能力の方が、
断然コンピュータを上回っていると思って良いでしょう。

可能性の話しは抜きにして、
私達個人レベルが個人レベルのスペックで
どうデータを処理していくかを考えます。

人間が作業するにしてもパソコンが処理するにしても
囲碁のような複雑かつ大量のデータを計算させると
莫大なコストがかかって利益を生みません。

なので「必要かつ最小限の」データに
絞って取得していく必要があります。

必要なデータと必要でないデータの取捨選択をするのが
データベース設計に関わってくるところ。

あなたはこれから「良いツール」に
投資していくことになるでしょう。

その時、合理的な判断を忘れないようにしてください。
人力でも電算でも低スペックでも、
コスパの高い方を選ぶのがビジネスで勝利するコツです。

alphago


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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。
3年 ago by in ビジネスマインド. You can follow any responses to this entry through the | RSS feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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