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来年から日本は大きく変わります。


あれだけモメてたTPPが大筋合意となりました。
「大筋合意」とはどういう意味か。

それはTPP交渉が実に5年半の歳月を経て集結し、
環太平洋の巨大な経済圏が誕生することを意味します。

じゃ、TPPってそもそも何か。

TPPとは、アメリカやオーストラリア、ベトナムなど、
太平洋を囲む国々の関税を無くすルールのことです。

「関税の支払義務は相手国にあります。」

もし海外販売をやってたら、
一度はこの説明を書いたり見たりしたことがあるはず。

日本から海外発送をすると、商品がお客様の
自宅に到着する時に関税がかかってきます。

その関税がいくらかかるかというのは、
商品のジャンルや国によっても違います。

たまに商品を受け取った人が
「こんなに関税がかかるなんて知らなかった!」
と驚かれることがあります。

もちろん、セラーである私達は関税が高い!と
言われても特に対応する必要はありません。

ただし、やはり関税がかかりすぎると
次からは買い控えるようになります。

例えばバイヤーから見たら「あ!日本の商品安い!」
と思って送料も計算してみたら3割安いことが判明。

自分の国で買うよりもオトクだと思って
いざ購入してみたら関税が5割もかかって大赤字。

しまった、それなら自分の国の方がよっぽど安い。。
そうなって敬遠されても仕方ありません。

関税を含めて商品の値段を考えると、
自分の国の方が安くなる。

これがそもそも関税の一番の肝になるところ。

外国の商品よりも、自分の国の商品が買われるように、
わざと関税を高くして入ってこれないようにしてるんです。

そのバリアが、このTPPが始まると
「あ!日本の商品安い!」と思って関税を気にせず
たくさん買われることになるでしょう。

つまりeBayやAmazon輸出で並んでる日本の商品が、
全体的にかなり買われやすくなるということです。

参加国にアメリカが入ってるというのが良いですね!
そして韓国が入ってないというのも良いですね!

この影響で具体的に何が起こるかということだけど、
例えば協定発効後すぐに関税が撤廃される品目に
ビデオカメラなどのデジタル機器が入っています。

つまりアメリカ人がAmazonで商品を選ぶ時に、
韓国製品は今までどおり関税がかかるので
あまり選ばれなくなります。

日本製品は関税が撤廃されるので
どんどんアメリカにモノが売れるようになります。

これを後押しするために、さらに国からも
補助金や助成金がどんどん作られています。
まるで爆風の追い風の中にいるような雰囲気です。

さらに、内閣改造で目玉に掲げられてる
1億総活躍相では実現本部の初会合でも
塩崎厚労相が「奇抜なアイデアどんどん出せ」と
指示をしています。

奇抜なアイデアとは一体何なのか。
もちろん、インターネットが入ります。

今年の年末商戦の盛り上がりは、
始まりの序章にしか過ぎません。

あれだけ反対していた農協などの勢力を抑えて
来年からは更に国を挙げて「稼ぐ」ことに
集中していくことになるでしょう。

あなたは、今年の年末商戦をどんな気持ちで
乗り切るかということが大事になってきます。

来年のことを考えるとゾクゾクする。
どうせやるなら、追い風に乗ろう。

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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。
4年 ago by in ビジネスマインド. You can follow any responses to this entry through the | RSS feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

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