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ビジネスの落とし穴。委託先選定基準とは?


吉田です、おはようございます。

「14:00に指定の場所に向かうこと。」

今日のスケジュール。
私の手帳にはそれしか書いてない。
タスクが多い時には事前に
入念なチェックするヒマなんてないもんです。

スケジュール帳に書いて、忘れる。
書いて忘れて、タスクを消化して消す。
この一連の作業を流れるようにこなさなきゃいけない。

午前10時過ぎまで作業をして、
少し手待時間ができたので寝る。

起きたら13:20だった。
あーくそ。もうちょっと早く起きたかったけど。

目覚ましは13:00ちょうどに合わせていた。
寝ぼけまなこの目をこすって、外出準備をする。
カバンはいつも戦闘態勢。

ヒゲを剃って慌ただしく風呂に入り、
手帳だけ入ったバックパックを背負う。

ズボンのポケットにはスマホと財布と鍵。

時計は13:35を回っていた。
とりあえず外に飛び出す。

台風一過

台風一過、晴天の日差しが気持よく肌を突き抜ける。
感触に浸っている場合じゃない。

スマホでチャットワークを開くと
「別の場所で資料を受け取るように」と指示がある。
言われた通りに資料を預かる。
中身は読まない。

次にスマホでドロップボックスを開いて
中にある共有ファイルを確認。

簡潔にまとまっている手順を読んで
歩きながら復唱する。

今回は会って相手の言うことに頷くだけのアポだ。
そういうことになってる。

スマホで地図アプリを出して住所を入力。
位置が弾き出され、現在地の表示が出る。

スマホ最強。

このままじゃ10分遅れるなあ。ごめんみんな。
手を回してくれてる人達にグループチャットする。
1発で3名のリーダーに状況報告が伝達される。

息を切らしてようやく到着。
笑顔で一声かけてあげる。
相手は遅れることを知っていたようだ。

「enjoy the day.」私が話すのはこれだけ。
大事な約束だった。

戦略は日本語、実務は英語

私は英語が話せない。
その代わり側近のメンバーは大抵英語が話せる。

人を近くに置く時私が心がけているのが
第一言語が日本語であること。

ビジネスを組み立てるときの細かいニュアンスは
日本語の深い意味が分からなきゃ
取り違いが発生してコケる可能性が高い。

戦略上の意味が分かって行動すりゃ、
つたない英語でも実務上は通用するってこと。

チーム編成はそのように行っています。

今回私がやった仕事は、私じゃなくても出来る。
仕事は金太郎飴。どこで切っても同じ顔。

「誰でもできる仕事にすること。」

これはサラリーマン時代に強く植え付けられた。
そのためには、仕事を渡す側の人が
「~すればいいだけ」の状態にすることが大事。

「14:00に指定の場所に向かって下さい。」
「資料は指定の場所に置いてあります。」
「詳しいことは数行の文章を復唱して下さい。」

これらは全部、それぞれ別々の人が
私にお膳立てしてくれてます。

資料を受け取って一声かけるぐらいはバカでもできる。
仕事はバカでもできるようにするもんだ。

自分が別の仕事で忙しくなったら
最低限、真面目でウソつかない人物に
今の仕事を引き渡して離れられます。

遡って昔の話

話しは遡ります。

指示する側も最初から全員それが
できていたワケじゃない。

大抵はみんな、私がスーパーマンだとでも
思っているのか、私に考えさせようとする。
頼ってくる。しらんがなそんなもん。

そうじゃないんだよ。人に提案する時は
「相手がYESかNO」で答えられるように
君が考えるんだ。

そして私は決断をするだけだ。
NOの場合は、「NO。その理由とは・・」
と続くだろう。

代わりに私があなたに提案するときは、
あなたはYESかNOかを言うだけにする。

内容を読んで、申し込みボタンを押せばいいだけ。
満足しなければ、解約するだけ。
あとは流れるように進んでいく。

これが私の「楽して稼ぐ」の考え方。
歴代で実績出したセラーはいっぱいいるので
あなたに言わなくても分かるはず。

結果が出るかどうかはあなた次第。
しかし、その成功確率を上げるため、
私は詰めて詰めて考えぬく。

みんなの模範となるために、
考える努力を、私は怠ってはならない。

そしてこの輪が広がれば物凄い勢いで
ビジネスに弾みが付いていきます。

今回のように助けあいながら、
得意分野のことは自分が考えて相手に渡し、
不得意分野は相手の指示通りに動く。

その機動力、その疾さ。

これが、「マネジメントシステム」。

無駄がないからコストが安くなり、
利益率が驚くほど高くなる。

その利益を還元することで、優秀な人が集まり
組織全体が活性化する。そんな感じですね。

アウトソーシング先はどうなのよ

そんな風に、みんなやってるもんだと思った。
みんなっていうのはアウトソーシング先のこと。

ビジネスは1人じゃできない。

内政化できてる仕事以外にも
色んな仕事をアウトソースしたり
あなたに委託先を紹介したりすることがあります。

ISOには委託先選定基準っていう
要求項目があって、外部の委託先を選ぶ時は
事前に入念に審査すること、なーんて
チェックリストを作ったりしてたことがあります。

そんなもん、ただの紙遊びじゃんって
思っていたけれど、実はそうじゃなかった。

場当たり的に行動してる会社を委託先に選ぶと
後で話しが食い違ったり横道に逸れたり、
場合によっては倒産したりして、煽りを食う。

良かれと思って紹介した先のトラブルで
自分の信用を失ってしまうこともあるんだ。

サプライ(供給)チェーン(連鎖)は
委託先まで繋がっている。

1つでも切れたら売上全部が止まる。
極めて重要な問題だった。

自分で見極めよう

あの人がやってくれるだろうでは、ダメなんだ。
そういう人を見る目が私にはまだ無いと思う。

委託先、紹介先の言い出しっぺとしては
ソフトバンクの孫さんですら失敗するから、
100%の保証なんてできるはずはない。

しかし、孫さんの言うことなら、
どこぞのベンチャーよりは信用できる。
みんなそう期待をしてくれてるはずだ。

その期待を裏切るようなことはしちゃいけない。
私ももっと慎重にならないと。

大きな会社とか、権威のある資格業の人とか、
代表者の性格とかそういった所にごまかされて、
意外に内部事情を知らないまま任せてたりする。

委託先選定基準のほんとうの意味とは?

そっか、外部委託先を監査したり
監督したりするってのは、
任せきりじゃダメだよって意味だったんだ。

委託時に評価して、継続時にまた評価する。

昔は「やった体」で書類作ってたけど。
顧問税理士さんとかも外部委託先の1つ。
発送代行会社やシステム開発会社だってそうだ。

業務をキチンと遂行してるかとか
定期的に評価して発言せんとダメなんだなあ。

そんなことせんと、仕事してくれないのかなあ。
アホらしい・・。

釈然としない気持ちを抑えながら、
それでも自分の脇の甘さを悔やむ気持ちがある。

なんとかするしかないぜよ

起こったことはしゃーない。
起きた瞬間に対処する。
それでなんとかならなかったことはない。

あの時はなんでも任せて下さいって言ったのに。
今も素直で一所懸命やってくれてるのに。
最初は良かったのに。

誰かが言った。
最もタチの悪い人間は・・

「人の良いバカ」なんだと。

諦めたってしょうがない。
そこ上手くやって、改善したから
世の中はもっと便利になったんだ。

だいぶ変わらせた。
言いたくないけど、声を上げたこともある。
あと少しで、みんな満足行くものになる。

しょーがない。やり切るか。
私が私にできる事。

【あとがき1】

モチベーションにも連鎖があると思うんですよね。
気合で人を動かす連鎖反応。

模範となる人にやる気が無いと、
てっぺんから下まで全部連鎖する。

経営者たるもの常に情熱的で
人を動かし続けなければならない。

ふにゃふにゃしてらんないかー私も。

ま、死んだように生きるより
死ぬ気で生きた方が楽しいけどね。


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