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第二の爆発、プロダクトローンチ編


「みんなでご飯食べようと思って。いかがですか?」

いいよ、と言って当日。

そこは超高級ホテルの個室で、
深く赤い色の壁面には金色の竜が昇っていた。

円卓を囲んで席へと促され、
そこには初対面の面々と顔合わせした。

フカヒレやらなんやらの高級中華が卓上に並べられ、
みんな無造作に手にとって口に運ぶ。

私は部外者だけど別に自分でビジネスしてるし、
気を使って取り繕う必要も別にない。

ていうか、何すんだろっていう興味本位だけ。
ま。みんな同じような顔してた。

これが「影響力のある個人」の
集まりなんだろなと。

第一の爆発を経験してから、
海外販売は忙しくなった。

仕入や発送も多くなったし、
お客様とのメールの対応や
イベント会場やお店で
「全部ください」とか言って回った。

ただ、ハタと気付いてみると
これって事務仕事だよねと。

ずっと部屋に篭もりきりでパソコンとにらめっこ。
リアルな人に会う機会も全然ないし、
なんかこう、人恋しくなったというか。

それで、ボチボチ続けてた国内向けのブログで
「月間100人に会う目標」ってのを
打ち立てて実行してみた。

もちろん、当時はそんなに
読んでくれてる人はいなかったですよ。

ただ、なんか外に出るキッカケ作らないとなって。
もちろん月間100人だと1日1人に会っても30人なので
異業種交流会とかそんなヤツにも参加しなきゃいけない。
名刺交換を1人とカウントするってルール。

まー無理くりやってもヒドいもんだった。
保険の勧誘とか、マルチな人とか、うそぶく人とか
なんかこーロクな人に会えなかった。

意味あるんだろうかと考えながらも続けてたら
徐々に私の活動を応援してくれる人も現れ始めて。

そんな中に、目を引く特異な人がいた。

たまたま大阪に行く用事があったので
待ち合わせは大阪のリッツカールトンホテル。

コーヒーを啜りながら私と同年代の彼は
カジュアルなスポーツウェアを着こなしていて、
「いやーお金余ってるんですよー」と言う。

私は彼の言動の1つ1つに釘付けになった。
そういう魅力を持ってる人だった。

ただ、場違いな人と会ってしまったなあと。
しかもコーヒー1杯1400円だし。

外食1回700円をボーダーラインで
考えてた私には、飲み物だけで倍以上なんて
もったいなくてしょうがなかった。

この100人に会う目標がキッカケで、
私の人生はまたしてもぶっ飛んでった。

譲り受けたリサーチツールを元手に
上場直前だった私と同い年の彼は「ああ吉田さん」と
脳天から煙が出てるのかと言うぐらいの
派手な寝癖のまま渋谷のオフィスに入っていった。

全員が、決戦前夜だった。
影響力の操り方を知らなかった時代。

私は輸出の第一人者としていつの間にか
扱われるようになった。

プロダクトローンチという言葉を
実力者の面々から聞くようになったのも
この頃だった。

最初はなんの言葉か知らなかったけど、
話しを聞いてるうちに「あー元気玉のことか」と。

海外販売で注文が殺到した時のことを思い出した。
うん、確かに。あの不思議な経験のアレか。

ドラゴンボールで悟空がやってた
みんなの力を少しずつ分けてもらって
巨大な敵をやっつける元気玉。

私は、そう呼んでた。

実際プロダクトローンチは素晴らしく
計算された科学的手法だった。
そうか、元気玉ってこういうことなのか。

いっちょやってみっか。

セールスレターを書き、ステップメールを書き、
紹介者のみなさんに声掛けをし、
フロントやらバックやらを整え、
パッケージを決め、業者に発注してDVDを作った。

全部自分でやったので、ただの手作り。
自分で自分のことを褒め、自分の経験を売るなんて
もう穴があったら入りたいぐらいの気持ち。

しかも作ってる間は別に何も起こらないので、
作り込みをするほど自信がなくなっていく。
(商品開発なんてそんなもんかもしれないけど)

だけどプロポーズする時って
「絶対幸せにする」って言うでしょ。
世の中、絶対なんて無いのにさ。

自信を持て、逃げちゃダメだ。

最後の瞬間まで今なら辞めれるけど・・
という後ろ向きな気持ちで、でも
時間に追われた結果、決断をすることになる。

では始めますよ、へいへい。

ポチ。 ←ボタン押す音

準備万端整った頃には私のメンタルはもうボロボロ。
どうとでもなれという気持ちで、配信時刻を待った。

束の間。

定刻を1分も過ぎない瞬間から、
怒涛の勢いでDVDが売れていった。

インターネットという昇り竜が目を覚まし、
全てを雲上まで突き上げていった。
ままま、待ってくれ。

リロードするたびに、信じられない勢いで
注文が更新されていく!

気がついたら処理不能になっていた。

ホントは発送先住所は手入力する予定だったのに
もう追いつかないのでCSVダウンロードして、
プリンターに掛けたら途中で壊れた。

会員さんは3人しかいなかったのに
一気に80人に増えたので数分ごとに
質問が来るような状態に。

直筆の手紙を書いてたら、
腱鞘炎になって手が動かなくなった。

日々の物販の方は妻に任せて、
私はエグゼクティブ会員さんへの対応と
海外のVIPのお客様だけの対応に集中することにした。

正直、この時の気持ちってどうだったと思います?

「返事が遅れたら、怒られる。」

なんとかしなきゃ。
もうこれだけしか考えてなかったな。

雲の上まで持ってかれて、
こっから落ちたらケガじゃすまされない。
無我夢中で手足をバタバタさせた。

さて、まだ序盤なんだけど。
これどうしよっかな。

エグゼクティブ会員の募集期間中の間
時代を追って話しを続けます。
quest.s196.coreserver.jp/www.9-4.jp/main/ayxn…

【あとがき】

逃げちゃダメだ。
逃げちゃダメだ。

サラリーマン時代に学んだのは、
とりあえず「返事」さえしてれば
なんとかなるということ。

そして
「始めたことは、終わらせなければならない」
ということ。

漢数字の「一」を描くように、
ドン、と始めたら流れでツー、
最後はトンまで行かないと美しい字にならない。
美しいビジネスを描けない。

無視だけはしちゃいけない。
成功したければ。

私からあなたへの、アドバイスです。

ichi


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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。
3年 ago by in エグゼクティブ会員. You can follow any responses to this entry through the | RSS feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

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