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海外販売eBay Amazon 2013年のトピックスと2014年の展望


おはようございます!竹村です。さて、ホリデーシーズンもひと段落して、結構ゆっくりした時間が流れています。そして今年も残すところあと3日。あなたにとってどんな一年だったでしょうか。今日はこのプロジェクト最後の投稿でもありますし、私の一年を振り返るとともに、来年の展望について書いてみたいと思います。

順調に業績を伸ばした上期

私は以前、直接取引やリピーター獲得に取り組んだ時期もありましたが、その手間と効果のバランスが悪く(時間を掛けた割に大きな実績にならなかった)、ある時から、定期的に購入してくれるお客さん、一定の利益額が確保できるオーダーのみに絞って取り組むようにしていました。

その結果、今年の上期は、売上の大部分をeBayが占めるようになりました。またこの時にはリミットアップを継続していたことや、外注化を進め、パートさんを雇用したことなどにより、比較的スムーズに実績を拡大できました。

苦境に立たされた夏

そして、春先ごろだったでしょうか、Amazon輸出に取り組み出しました。既に海外法人を作っていたのに、始めるのが遅すぎました。ここはすごく反省しています。そして取り組んだのはいいのですが、価格・在庫チェックを疎かにしていたり、メールの対応が遅れたりで、結構赤字を出したり、取引キャンセルを繰り返し、アカウントを傷つけてしまったり、eBayとの業務の住み分けがうまくいかなかったり…。そんなこんなで、結果も中途半端な感じになってしまいました。要は本気になれていなかったのでしょう。

そんな時に今度は、eBayポリシー違反が重なったことが原因だったのでしょうか、売上がストーンと落ちてしまいました。さらに泣きっ面に蜂だったのが、Amazonの売上金が海外口座から3ヶ月くらい入金されないという事態に(泣)。さらにさらに、パートさんの退職もありました。そんなこんなで、8月9月頃は色々と大変でした。

苦境を救ったのは…

順調だった春先から、苦境に立たされた夏、そこで思ったのは、やはり本腰を入れて収入の柱を複数作らねば、ということ。別にこれは海外販売ではない事業をするということではなくて、eBay以外の柱、つまり、まずはAmazonからの収入をしっかりと作ろうということでした。

ただ、この時期に良かったこともあります。海外法人から入金がないことで、資金繰りに窮し、キャッシュを早く手に入れなければならなかったので、以前やっていた直接取引を本気で取りにいったことです。

私はeBayで取引をしたお客さんに、ステップメールを組んでいるのですが、その返信は当然のこと、それ以外にも片っ端からメールを送っていきました。プラットフォームでの販売って、基本的に商品を並べて購入されるのを待つスタイルだと思うのですが、本気で攻めることで、結構売れるんですね(ホント大変でしたけど)。「売り込む」ことに、売る側が抵抗を感じることって結構あると思うのですが、海外ではあんまり嫌がられないのかな、という印象です。

ここで、しっかり狙っていけば、短期間でしっかりとした実績が出せることを再認識しました。ここがeBayの強みといいますか、顧客リストを持つ意味なのではないでしょうか。

やっとAmazon輸出を始めました

そういう感じでAmazonを本格的に始めたのは、10月に入ってから。その時には、今までみたいな中途半端な感じではなく、大量に商品を出品し、定期的に在庫と価格をチェックしていくようにしました。いきなりホリデーシーズンに大量の商品を投入することは、受け入れ体制などに不安があったのですが、ここは「えいやー!」という感じで。

で、やってみてどうだったかというと、売上利益ともに大きく伸ばすことができました。何でもっと早く取り組まなかったのか…。もっと早く取り組んでいれば、この年末商戦ではさらに売上利益を上げれたのに。ビジネスの世界に「たら、れば」はありませんね。

反省すべきことのほうが圧倒的に多いのですが、良かったこともあります。SOHOさんたちの成長です。長く私の仕事を手伝ってくれているSOHOさん達は、eBayを経験をしているだけあって、Amazonの方でもだいぶ助けられました。完成度の高いマニュアル、スムーズな引き継ぎ、新しい仕事への適応力、そして信頼関係。これらはある意味、時間という資源を使ったことによって醸造された一面もあるのではないかと思っています。
一つをある程度経験すると横展開が比較的用意にできてしまうことも、改めて実感しました。

また、eBay以外の収入の柱を作れたことが精神衛生上良かったですね。プラットフォームをメインの仕事にしていると、一本足打法は怖いですから。最悪アカウント停止、ということも有り得ますからね。

2014年はまずこれに取り組もう

海外販売を始めて2年間(今年の前半まで)は、スローペースながらもずっと右肩上がりに伸ばしていたのに、3年目になろうかとしている時(今年の夏)に、初めての減収減益。これを経験したことで、本格的にAmazonを始めれました(もっと早くやれよ)。そして後半で「倍返し!」。まだまだ規模も小さいし、不安定な事業体ですが、来年は今年の反省を活かして、スピード感を持って(これが私の大きな弱点)、事業を拡大していきたいと思います。

下記は、来年早々に取り組むべきことです。

① eBay、Amazonの、「.com」以外への展開
② AmazonのFBAに着手
③ 次の収入の柱としてネットショップ(現在開店休業状態)
④ ③と連動して、ステップメール、メルマガ、facebookページのテコ入れ
⑤ さらに直接取引の強化、仕組化
⑥ SOHOさん、パートさんなどさらなる体制の強化

FBAはこれから勉強しないといけませんが、それ以外のことはほぼ経験をしているので、仕事をフォーマット化して人に任せていけば、そんなに苦労せずに形になるはず。これらの先には、仕入先の開拓という、私が最も取り組みたいことが控えています。3年目を迎える前(8月)に、そこに全力投球できるようにします。

最後に

この原稿を書くにあたって、来年取り組むべきことを、A4の紙5枚にマインドマップとしてボールペンで書きなぐりました。実際に紙に書き出すことによって、今年できなかったこと、やらなかったこと、そして来年やるべきことが色々と見えてきます。ホントは定期的にこういうことをしたほうがいいのでしょうが、最近はおざなりになっていました。今は頭がスッキリです。そしてワクワクしています。来年はもう始まっていますね。

最近は、円安や日本人気、また世界のインターネット人口の増加もあり、海外販売は一種のブームなのではないでしょうか。これを一時のブームに終わらせず、しっかりとした事業として、確立していきたいですね。やること課題は山積みですが、「輸出は国益に資する」、これを信じて、来年もともに頑張りましょう!

5回だけのの投稿でしたが、ご覧になっていただき有難うございました!
良い年をお迎えください。
またどこかでお会いしましょう!


3年 ago by in eBay , アマゾン , ネットショップ , メルマガを書く方法. You can follow any responses to this entry through the | RSS feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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