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海外販売で中古品を扱うために古物商許可申請をしよう!


お久しぶりです。伸太郎です。
半年前ほど前に僕はeBayで出品を始め、家にあった何となく値の付きそうなものを1ドルからのオークション形式でいくつか出しました。
その中でも意外なものが高値で売れてびっくりしたのですが、また同じようなものが手に入らないかと思って探しました。すると、中古品であればヤフオクで安く手に入りそうだったんです。
でも、そこであることに気がつきました。中古品を転売するには古物商許可が必要なんじゃないかと。今回は古物商とはなんぞやってことについて書きたいと思います。

古物商許可が必要な場合

日本でリサイクルショップや古本屋なんかを開く場合だとまず必要だって事がわかるのですが、海外販売の場合でも中古品を仕入れて販売する場合には古物商許可が必要になります。
中古品を買い取ってその部品を売る場合なんかでも必要です。
例えば、無在庫販売を行っていて新品の商品が在庫切れの場合、「中古のものだったらあるんですが・・」って代用品をオススメして売りたいときに必要になってきます。

じゃあ、ヤフオクで中古品売ってる人みんな持ってるの??ってもちろんそんなことはなくて、その商品が自分で使っていたものであれば問題ないんです。

転売目的で古物を扱う場合に必要で、もし許可を受けずに古物の営業を行った場合は「3年以下の懲役又は、100万円以下の罰金」の刑に処される可能性があるので、中古品を扱う場合は古物商許可を申請しましょう!

申請してみました

まず、申請場所が所在地管轄の警察署になるので、市内の警察署に行きました。窓口で一通りの説明を聞いて、記入が必要な書類一式をもらってきました。警察署に行くことってあまりないので若干緊張があったのですが、担当の警察官の方がとてもいい人で、海外販売のことを説明すると興味深そうに聞いてくれました。

警察署でもらった書類は
・申請書
・略歴書
・誓約書

さらに、その書類一式の他に個人の場合は以下のものが必要です。
・住民票の写し
・身分証明書
・登記されていないことの証明書

僕の場合は必要ありませんでしたが、営業形態によっては
・営業所の賃貸借契約書のコピー
・駐車場等保管場所の賃貸借契約書のコピー
・URLを届け出る場合、プロバイダ等からの資料のコピー
が必要です。

「登記されていないことの証明書」ってなんだって思ったんですが、法務局が発行する「成年被後見人・被保佐人に登記されていないこと」を証明するものだそうです。まぁ、ハッキリ言ってなんだか良くわかりませんが(笑)、法務局(本局)で発行してもらえます。
法務局なんて初めて行きましたが、意外にも家のすぐ近くにありました。ただ、これが本局ではなかったので手続きができず、結局は東京の法務局に郵送で申請して、これが届くまで1週間ちょっとかかりました。
その間に市役所に行って住民票の写しと身分証明書を発行してもらいました。
この身分証明書っていうのは免許証やパスポートではなくて、役所発行の住民票と同じような証明書類です。

そして最初に貰った書類全てに記入をして、その後集めたすべての書類と印鑑を持って再び警察署へ。
受付で許可申請の手数料1万9千円分の収入証紙を購入します。これは書類の不備などで申請が下りなかった場合でも戻って来ないそうなので、必要書類は十分チェックが必要です。有難いことに、提出したときに前と同じ警察官の方が細かく一緒にチェックしてくれました。
無事申請が受理され、後は待つのみです。

無事古物商取得しました

40日ほどしてから警察から許可が下りたとの連絡がありました。その後、許可証を受け取りに警察署に行ってすべて完了です。
こちらが許可証です。

待たされる時間が長くてトータルで2カ月くらいかかったので、必要な場合は早めに行動されるのが吉です。
詳しくは、管轄の警察署に問い合わせるか、古物商関連のサイトで十分な情報が手に入ります。申請代行の業者もあるようですが、個人的には特に必要はないと思います。待つ時間は長いものの、難しいと感じることはありませんでした。

さて、これで心おきなく中古品もガンガン扱えます!


6年 ago by in eBay. You can follow any responses to this entry through the | RSS feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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