【山本敏行×吉田ゆうすけ】チャットワークCEOシリコンバレー対談! 第1話


 

吉田:皆さん、こんにちは。吉田です。今日、実はシンガポール・・・じゃないや(笑)。僕はよくシンガポールへ行っているんで。シリコンバレーに来た理由の最もの理由なんですけれども、実はチャットワークの山本さんに会うという目的のために、このシリコンバレーに来ています。昨日到着したばかりで、そのあと1回ミーティングをさせていただいたあとで、山本さんにいろいろお話を聞きながら、今日もミーティングを何個か体験させてもらって、この1日過ごしているんですけれども。ものすごく情報が洪水のように訪れてくるというのがありまして、本当に有意義な時間を過ごすことができております。
山本さんに、もしあれだったらちょっと僕の動画とかコンテンツに出ていただけないかというお話をしたところ、「ああ、いいですよ」というような感じで。すいません、本当に快くお引き受けいただいたので、山本さんに今日お越しいただきましてお話を伺いたいと思います。今日は山本さん、どうぞよろしくお願いします。

山本:よろしくお願いします。

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吉田:まず、僕が山本さんに会うのに惹かれたポイントが、僕は当然チャットワークのヘビーユーザーで。山本さんがやっていらっしゃる「ESET」っていうウィルス対策ソフト。あれももう全社員、全パソコンにインストールしてるので。

山本:ありがとうございます。

吉田:もう、全然ヘビーユーザーなんですけれども。それよりも山本さんのプロフィールを見たら、山本さんがどうやら僕と誕生日が同じというか、すごく近いと。

山本:そうですね。4日ぐらい。

吉田:ですね。

山本:はい。

吉田:僕が3月17日で。言っていいんですかね、誕生日。

山本:はい、大丈夫です。

吉田:あの、何年ですかね。

山本:僕は54年3月21なんで、5、4、3、2、1ですね。

吉田:5、4、3(笑)。めちゃくちゃきれいに数字がそろってますね。

山本:そうですね。

吉田:へえ。それで、僕と本当に4日ぐらいの誕生日しか違わなくって。それで、起業してから何年でしたっけ?

山本:15年。

吉田:ですよね。

山本:はい。

吉田:だから本当に年齢が同じでありながら、もう学生時代から企業されていて。すごい先を走ってらっしゃって、苦労もされてるんだなということと。
あとはチャットワークとかESETとか、そういうプロダクトをたくさん販売したりとか自分で作ったりとかされていて、シリコンバレーに来て。ずっと無借金経営でやってたっていうところも、僕と本当そっくりで、堅実にされてるんだなあっていう。
そういう思いでいながら、今回3億円の資金調達をしたということで「これ、なんでだ?」というふうに思って。今回、山本さんにお会いしたいなあということで、ちょっと話を聞かせてくれっていうことで言ったところ、もう「いいよ」みたいな感じで。ぜひ、シリコンバレーには来るべきだっていうことだったので来たんですね。
最初っから、僕しゃべりっぱなしで申し訳ないんですけれども。本当に皆さんにも、ぜひシリコンバレーに来てもらいたいなというふうに思うのは、やっぱり来てみないと分からなかったことっていうのがすごいたくさんあって。まず、来て、「Uber」っていうタクシーに乗ったんですけど。あのUberで、最初、2回めかな、に運転した人は、「いや、今、僕はスタンフォード大学の学生なんだよ」みたいな話で。「こんなツールとか作ってた」みたいな、「ええっ」みたいな。そういう感覚で、タクシーっていうか、車を運転してる隣の兄ちゃんが、そういうスタートアップの起業家なのか、そういう感じのマインドを。

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山本:ああ。

吉田:うん、持ってると。
あとは、今回泊まったのが、「Airbnb」っていう、シェアリング・エコノミーの部屋を貸してくれるサービスで、あれを使って泊まったんですけども。そこのホストの方が、実は30年前に、台湾からシリコンバレーに引っ越してきて。旦那さんがエンジニアで、そこから会社を立ち上げて、シンガポールでIPO上場したんだと。「なんですか」みたいな。で、熱く上場というものとか、ビジネスを大きくするとかっていう、そういうことについてすごく語ってきたんですね。
奥さんっていうと専業主婦なのかなと思ったら、実は土地か何かのビジネスをやっていて、それもリタイアしたんだみたいな話をしていて。会社をとにかく作って、バイアウトするなり上場するなりってゴールをちゃんと決めてやってる人ばっかりなんですよね。
そういう人たちがそこかしこにいると。この状況って、やっぱり来てみないと分からないなっていう。それだからこそ、ものすごいシナジーというか、相乗効果が激し過ぎてお腹がすぐにいっぱいになってしまうっていう。もうだから、この1日2日でもいいんでとりあえず今、今回聞いたことを、もうお腹いっぱいなんで、家へ帰ってすぐ実践して。多分、それをするのにもう1、2か月かかっちゃうだろうなぐらいのレベルで吸収してしまったので。もう本当に出会う人、見る物すべてが、情報が速いなっていう、そういう感覚があるんですね。
だから、今回山本さんに会いにシリコンバレーに来てすごくよかったなっていう、ますそれの感謝を、山本さんに言いたいなと。

山本:いえいえ、こちらこそ。

吉田:いうことで、ちょっと時間を取ってしまったんですけれども。
まず山本さん、今日ミーティングで20人とかの前でお話しされていましたけれども。このチャットワークのビジネス以外でも、結構「シリコンバレーに来た方がいいよ」ってそこかしこの人に言ってらっしゃると思うんですね。今、僕はそういう体験したことをお話しさせてもらいましたけれども、山本さんが考えるシリコンバレーに来た方がいい理由って何でしょう。

山本:そうですねえ、よくこちらに来た方は言われるんですけれども、先ほどもUber乗ってた人がスタンフォードの大学生だったりとか、スタートアップのCEOとかも普通にUberを運転しちゃってたりするんですね。お金がないから。副業でやってたりとか「俺、ベンチャーキャピタルやってんだけど、お小遣い稼ぎで土日Uber乗ってんだよね」とか、そういうのが普通にもちろんありますし。2人に1人ぐらいはスタートアップ関係の人じゃないかっていうぐらい。例えば、自転車をジムでこいでたら、隣の兄ちゃんが資金調達の話してるとか、斜め前はプロダクトの話してるとかそういう場所で。しかも、話してる人たちがほぼ全員が「俺が世界を変えてやる」って思っているんですね。

吉田:日本だったら、そんなこと言ったら「何言ってんの」みたいな。

山本:そうそう。「俺が日本を変える」って、チャットワーク創業のときも「インターネットで日本を変える」って言ったら、「何おっきいこと言ってんだ」と。

吉田:そう。ねえ、日本だとそう。

山本:「こんな一人二人の会社なのに」とかって、「大きいこと言って」みたいな感じなんですけど。「日本を変える」ってこっちで言ったら「ちっちぇえなあ」みたいな感じになると思うんですね。サービスをローンチしてないのに、「来月には500万ユーザーになってんだ」とかって言って、実際1か月後に話を聞いてみたら「いや、リリースが遅れててまだ0人だ」とか。そういうのって普通になんですけど。

吉田:ああ、「あるある」みたいな。

山本:それがだから当たり前なので。よく「熱病にかかる」っていいますね。もうみんなが当たり前に熱が高いんで。

吉田:確かに、確かに。だから、僕も最初もうこの1日2日ですけれども、テンションがぐわって上がって(笑)。

山本:(笑)。

吉田:確かに、それを抑えるのが大変なぐらいになりますもんね。なるほど。
それが、まずシリコンバレーに来た方がいい理由ですか。

山本:それが来た方がいい理由だけではないです。たくさんあります。メリットですね。自分でビジネスをされてる場合、されてなくても、これから新しいビジネスを探したい場合とか。そうでなくても、学生であっても来るべきだと、僕は思います。

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吉田:でも、今回、例えばここのシリコンバレーの中であれば、もう二十歳そこそことか、22歳、3歳とか、そういう人ってかなり多いじゃないですか。でも、日本で考えたらもうちょっとやっぱり、義務教育までとは言わないですけど、大学とか卒業してそこそこ社会人として経験をして起業するもんだみたいな。「それでもできるのかな」みたいな、そういう考え方の人がすごく多いと思うんですけど。こっちだったら、二十歳そこそこの人にでもチャンスがあるっていうか、その辺のところってどう考えますか。

山本:そうですね、基準が違うというか。日本だとやっぱり究極は大企業で優秀な所に入るっていうところが、シリコンバレーというかアメリカは起業家が最上位なんですね。起業家になれなかった人が大企業に行くんですね。ですから本当に優秀な人から起業家になっていって、それでも失敗していくっていう。
大企業に入った人も、「いつか起業家になってやる」って言って独立目指して頑張っていて。グーグルとかフェイスブックに入ってる人たちもそれで満足してるんではなくて、独立するために、起業家になるためにグーグルで修業して。資金をためて、アイディアを培って、土日にチームを作って起業してみて失敗したら、またフェイスブック、グーグルへ戻るみたいな。昔から知り合っていたCEO同士がグーグルの中で再会するとかっていうのも、結構普通なんですね。

吉田:ああ。

山本:それで、「ああ、戻ってきたのか。次、何するんだ」みたいな。

吉田:はい。それはありますよね。結構、スタートアップじゃなくて、僕たちのビジネスの方でもそうですけれども、やっぱり僕の年、同い年なんで36じゃないですか。このシリコンバレーっていう世界の中だけじゃなくて、例えば20代の頃って友達がみんなサラリーマンだったり、僕の場合ですけども、友達がサラリーマンで、しかも平社員とかだったりするんですよね。同窓会に行っても、「いやあ、会社つまんねえ」とか何とかいう会話が多くなってたんですけど。起業して、この年になってくると、結構同い年で上場してたりとか。山本さんもそうですけど、同い年でシリコンバレーに来てるとか、この年代がすごい面白いっていうか。
インターネットのビジネスの、僕たち同じ世代として、僕は物販の方でずっとやってきましたけども。山本さんはSEOとかもすごい詳しくて、後でまたその詳しい話は聞きたいと思うんですけど、SEOとかアフィリエイトとかチャットワークとかっていうプロダクトを作って、もう世界に展開していこうという。世界に展開していこうっていうところで話がつながって、いろいろいろんな人につながりが出てきたって。
この輪っかってすごく強いし、大事にしなきゃいけないものだなって思うんですね。年齢としての層もそうだし、シリコンバレーとかそういう場所に行ったら、そこでの層もいろいろ出てきて、いろんなつながりでビジネスができるようになってくるっていう。これが例えば年齢で言ったら20代とかだったら、こういう話にはならなかったと思うし、もしこのシリコンバレーっていう所に来てなかったら、また新しいつながりとかって生まれてこなかったと思うし。だからすごく輪っかとかつながりとか、そういう物を作っとくっていうのは本当にいい勉強というか、シリコンバレーに来て体験しないと、このスピード感っていうのは分かんないじゃないかなって。僕はここに来てそう思いますね。
他に、シリコンバレーに来る理由って、どういうのがあるのかなっていう。

山本:そうですねえ、講演の中でも話す内容なんですけど、資金や人材以外のシリコンバレーのメリットですね。大きく三つあるなと。もちろん、資金と人材っていうのは大きいファクターではあるんですけど、日本であまり伝わっていないような情報としては、リアルな生の情報っていう部分は大きいかなと思っていて。ネットに出てこない情報、裏話がシリコンバレーに転がっていると。

吉田:こういうのって、具体的に何か経験したことってあります?

山本:ありますね。例えば、うちの場合でいうと負荷分散が非常に難しいんですね。

吉田:何ですか、負荷分散って。分かんない、全然。

山本:チャットワークなんで、もう何千人、何万人が同時にチャットするのを1台のサーバーでやると、パンクしちゃうんですね。それを分散させながら、かつ落とさず。10秒でも落ちたら「つながらない」って言われるんですね。普通のサービスって、「フォーム送信」とか「購入」とかだったら、まだ「後で購入すれば」いいやっていう感じなんですけど、常にリアルタイムに会話してるので、なかなかここまで負荷の高い、そして落とせないサービスってのはなくて。

吉田:僕、ヘビーユーザーなんで、何回かでも経験してますよね。つながんないっていう。

山本:そうですね。

吉田:あのときって、必ずリロードしまくって(笑)。

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山本:そうなると再びサーバーが、Amazon側が落ちることも結構あるんですね。Amazon側が落ちて。復活しても、急にみんな一斉につなぎ込むとさらに落ちるみたいなこともあったりしてるんですけど。
こういったノウハウってネット上には転がってないっていうか、日本語ではまずないですよね。

山本:ないです。

吉田:ああ、そうかあ。

山本:日本でチャットワークくらい大きなサービスって、しかもリアルタイムでこういうコミュニケーションするツールとしては、LINEぐらいしか多分ないんじゃないでしょうかね。

吉田:はい。

山本:ですから、LINEしか事例がないような負荷分散の技術。

吉田:ああ。

山本:情報が少なすぎるんですよね。

吉田:はい。

山本:シリコンバレーにいると、例えばグーグル、フェイスブック、ツイッターのそういった所で。とにかく使い古されたぐらいの技術でやってくるわけなんで。

吉田:何かね、僕もこの小さな世界ですけど、いわゆる日本から海外に向けて商品を、プロダクトを売ると、インターネットで輸出するっていうビジネスなんですね。その世界でやってきて、分からないままに結構やってきたんで。チャットワークさんも同じだと思うんですよ。分からないままサービスをリリースして、それがグロースアップして。僕もそういう経験があって、もう全然小さな話ですけど。
結構やり尽くしたところがここに来て来たんですね。実はビジネスのモデルとしても、物販の方も、いわゆる輸出するときに、ターゲットとして一番売れてるセラーを見ると。一番売れてるセラーがいれば、ここまでは行けるだろうというところを見て、その売れてる商品だとか内容だとか「こういう物だったら世界の人に受け入れてもらえるだろう」っていうことをリサーチして、商品を売ってたりとかするんですけど。自分が1番に来ちゃったら、次どうすればいいか全然分かんないっていうか。そこですごい、本当に申し訳ない話っていうか、こう言うと偉そうに聞こえるかもしれないですけど、ナンバーワンの憂鬱っていうか。次、何を目指していいのか、何をモデルにしたらいいのか分かんない状態だったりとかして。
さっき山本さんが話をしているのを見て、やっぱ同じようなことを思われて、ここに来たんだなっていうか。その負荷分散とかっていうのも、日本じゃやっぱり情報がないですよね。

山本:ないです。

吉田:ないですよね。それだけ。

山本:自分たちが実験台で、事故するのも自分たちなんで。

吉田:で、その。

山本:非常に怖い(笑)。

吉田:(笑)だからそのレベルで、要するにサーバーを落とすぐらいトラフィックがあってとかうんぬんっていう経験をした人も周りにいなくって。でもシリコンバレーに行ったら、それが当たり前のようにそういう人がいたっていう。

山本:そうですね。

吉田:負荷分散についても、そういうお話をすることができたんですか。

山本:そうですね。こちらは転職文化なので、みんな転職する前にやっぱ自分でネットワークを作ったりするので。そういった情報っていうのも、ブログとかネットには書かないけども、飲み会の場とか「ミートアップ」といわれるイベントとかで「どうやってんの、何やってんの」って言ったら、「こうやってやってるんだよ、こうやってってんだよね」だとか。
あとはプログラムの言語でも、日本だとプログラム言語をコミットっていうんですかね、改善するような人はいっぱいいるんですけど、「俺、その言語作ったんだよね」っていう人が普通にその場にいたりして教えてもらえたりとか。そういうシェアの文化ももちろんありますし。
自分がいつどうなるか分からないんで、助け合わないとやっていけないっていう厳しい社会でもあるので。

吉田:そういうのって、いわゆるインターネットの情報じゃなくて、よく最近もいわれているのが「ネットからリアルへ」みたいなところがあるじゃないですか。やっぱり本物の情報をリアルで探すっていうスタンスが見え隠れするんですけど、それはどうしてですか。今の話を聞くと、僕たちはインターネットばりばりじゃないですか。なのに、行き着くところはインターネットを信用してないみたいな。

山本:ああ。そういう意味でいうと、大阪本社で最初始めて、その4か月か5か月後には東京支社を作ったんですね。それはなぜかというと、ビジネスでいうと別に出張ベースでもいいし、情報はネットから取れるんでネットだけでいいんですけど、本物の情報ってやっぱりリアルな場所でそこにいないと絶対取れないっていう、震源地でしか取れないっていう持論があって。それは日本であれば東京にやっぱり拠点が要るし、世界でいうと、世界の東京みたいなのはシリコンバレーなので、ここに拠点があって自分がここに来て、そこから。
やっぱり、震源地で起きた物が伝わってくる間にだいぶ薄まってきますし、時間もかかってくる。じゃなくて、なぜそれが起きたのかとかどうやって起きたのかっていうのを、その場にいると「ああ、なるほど」みたいな。それを自分たちの情報、フィルターを通して日本にふわっと送るとか。こっちにうちのスタッフ、全社員を呼ぶっていうのをやってるんで、呼んで。これを知ったうえで日本でやれば。

吉田:いや、ここに来て気づいたのが、本当に震源地なんだなっていう、まさしく。何かが発祥したときに、ここで起きたんだなっていうのがすごいそれを感じて。だからこそ、本物の情報が取れる。だけど、きっかけはインターネットかもしれないけれども、実際に何かが起こって、「何が起こってるんだろう」っていうのはネットで延々と調べ尽くすんでなくて、「会って、見て、確認する」ということを山本さんはやってこられたのかなと。

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山本:そうですね。

吉田:僕も、タイミングとしては遅いんですけれども、ずっとネットでやってきて。僕は生まれと育ちが福井県の福井市という所で、今も本社が福井にあるんですけれども。最近は積極的に出るようになったんですけど、ずっと田舎で1人で、1人でっていうかビジネスとしてはもう自分で自己完結するっていう形でやってきたんですね。
でもずっとやっぱり情報を追いかけていくと、やっぱりインターネットの情報って基本ネガティブだなと。本物の情報を出そうとすると、YesかNoかで考えると、No。例えば、日本の文化かもしんないですけど、「知恵袋」とか見てて、できない方法を書く方が無難だし、拡散しやすいんですよね。だからNoの情報がすごく多いなと。Yesの情報を出すと、やっぱり出しにくいところもあるし、出す意味もないし。そういう意味で、どっちかっていうとインターネットの情報をまるのまま信じ過ぎるっていうのは、本当はよくないなあっていうことをおぼろげに感じ始めたんですね。
で、出ていくようになって、シリコンバレーに来て「ああ、やっぱ全然違うな」と。情報感度っていう意味じゃないですけど、話しているリアリティーとか、その中でしか話できないようなこととかがすごくあるなあって思ったんです。やっぱり、そういうことですか。

山本:そうですね。もちろん技術的な情報であればネットでも上がったりするんですけど、その奥にある物とかが分からないですね。全部アップし切れないですし。

吉田:だから。

山本:直接聞いて「ここだけの話」っていうのが、絶対これ。セミナーでも何でもそうですね。セミナーが終わったあとの。

吉田:ああ、そうか。

山本:懇親会の、セミナーが終わったあとの、セミナー裏のみたいな。

吉田:雑談みたいなのが一番盛り上がったりするし、そこが勉強になるみたいな。

山本:「実はねえ」みたいな「あそこでは言えなかったんだけど」が、ここに来たらあるわけですよね。

吉田:ああ、なるほどねえ。

 

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2007年7月創設。9年以上に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出。14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制。業界最大級の海外販売・個人輸出の会として現在も成長を続けている。

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