稼ぎのフレームワークを作ります

フレームワークって言葉、ご存じですか?

例えばプログラミングの世界なら
CakePHPだとかLaravelとかいう
フレームワークがあります。

日本ではCakePHPが流行ってるけど、
海外では圧倒的にLaravelが主流です。

これは何かというと、骨組みや構造のこと。
つまり統一感をもった書き方をすることで
開発スピードを上げようってことですね。

1人で全部作ってる間は問題ないけれど、
複数人が処理を担当すると、すぐに
ぐちゃぐちゃになってしまう。

プログラミングの世界には凡用で使える
フレームワークがたくさんあって、
多くがフリーで提供されてます。

ところが、ビジネスで一般にも広く利用されてる
フレームワークって今まで見たことありません。

規格で言うとISOがあって私には馴染み深いけど
普通の人にはほとんど知らないですよね。

例えばフォルダの管理1つにしても
私はDropboxでフォルダを共有して管理してますが、
もうファイルもフォルダも勝手に増えすぎて
パッと直感では探せなくなってます。

5テラも容量があるので、そもそも
いらないファイルもたくさん散らばってるかも。

目的の文書を探すためには
1.分かりやすい名前で保管する整理力
2.簡単に探せる検索力

この2つが大事になってきます。

鍵となるのはクロスリファレンスってやつで、
3つの角度から検索できるようにすること。
1.日付などの時系列
2.タイトルなどの文字検索
3.カテゴリなどの分類

ファイルの名前を
「マ・メルマ・メルマガ」というフォルダ中の
「151023稼ぎのフレームワークを作ります」としておけば
上記の3つの角度のいずれかでサクっと見つけられます。

これは私のやり方なので、あなたの
デスクトップは全然違う保管方法だと思います。
個人レベルならそれで構いません。

ところが、バラバラのやり方でチームが出来上がると
同じファイルでも名前が違って重複して保管されたり
どこにあるの?と毎回質問が来たりと非効率です。

なので、チームで動く場合はファイルの
保存方法1つとってもルール作り、
フレームワークが必要なんですね。

どれが正しいかという議論より、
ここで大事なのは何に統一するかです。

ファイル整理なんて稼ぐのと関係ないじゃん。
ということで、私自身もかなり
あいまいな運用を今まで行ってきてました。

そうすると、どんどん最初の理想と
かけ離れていってしまうんですよね。

フレームワークっていうのは普遍的なもので
チームで行うビジネスには必要不可欠なものです。

ビジネス系のマーケティングモデルなら、
例えば3C分析だとかSWOT分析があります。

3C分析とは
1.自社(Company)
2.顧客(Customer)
3.競合(Competitor)
の関係性から現状を分析する
フレームワークのこと。

SWOT分析は
1.内部要因の強み(Strengths)、
2.内部要因の弱み(Weaknesses)、
3.外部要因の機会(Opportunities)
4.外部要因の脅威(Threats)
から機会と脅威を分析する
ためのフレームワークです。

ただ、これはビジネスの一部だけを
抜き取ってルール化したものにすぎません。

しかも、色々試してみたけど
ややこしいんですよね。
言ってる意味がよく分かんない。

これで本当に稼げるのってぐらい
学者ちっくで意味わかりません。
どうせ机上の空論でしょう。

例えば私の場合、この前作った
eBay輸出の純利益計算ツール
fvf.link/…

これは実はXamppなどのローカル環境は用意せず、
一般的なフレームワークも無視して
ひじょーに簡単な手順で作りました。

だって初期設定が面倒なんだもん。
やたら教本にはここから書いてあるけど。

あとは海外販売もそうですけど、
未だに英検4級レベルでやってます。

翻訳サイトの英語があれば十分。
これも既にルール化しています。

私のビジネスって基本的には作ったら
「変えない」ことを前提にしています。

あなたが知ってるであろうサービスで
最も分かりやすいのがエグゼクティブ会員で、
なんと値段は9年目の今も据え置きです。

おそらく、個人レベルから始めて
9年も続いてるサービスは当会ぐらいでしょう。

例えばアップルはあれだけ巨大な企業なのに
利益率は3割という超高収益企業です。

それはなぜかというとフレームワークが
徹底的に守られているのが1つの原因です。

iPhoneは2007年の初代から2011年の
iPhone 4Sまで画面サイズが全く変わりませんでした。
iPhone 5で初めて変えたけど横幅は変わってない。

つまり、画面の幅だけ見たら7年も変えてないんですね。
さらにホームボタンのサイズや音量ボタンの位置も同じ。

逆に某日本企業は約半分の期間の4年間で、
55機種19種類もの画面サイズを作りました。

ちなみにこれらを作るためには切削加工機や
レーザー加工機など莫大な投資が必要です。

さらに、量産体制を取るまでのセッティングや
チューニングにも相当な時間が掛かります。

しょっちゅう変える方と、ずっと変えない方。
どちらが儲かるかは一目瞭然ですよね。

実は、ごちゃごちゃ派手にやってる方が
ビジネスとしては三流なんです。

蓄積した9年分のノウハウと成功事例を
あなたは安価に受け取ることが出来ます。

月に1度のアップデートを続けるのは辛いですが、
200ヶ月分を一気にやるよりは遥かに楽です。
ライバルが追随できるレベルでもありません。

空いた時間で他にも色んな事に
首を突っ込んでみたりしたけど、
結局は自分の方法が一番だと気づきました。

ということで、作りたいフレームワークは
多岐に渡り非常にたくさんあります。

ビジネスの始まりから終わりまで。

新規事業のリサーチフレームワーク、
リピート獲得のフレームワーク、
採用と人事のフレームワーク、
顧客管理のフレームワークや
コンプライアンスのフレームワーク、
心技体を整え稼ぎ続けるフレームワークも。

無借金で年商1~2億レベルぐらいの
ビジネスなら何個でも量産できます。
というか、してきました。

私は貯金20万円で起業したし。
あの時は運が良かったけど、
今ならもっと簡単に結果を出せます。

フレームワーク作りに本気で取り組むと
頭を掻きむしるぐらい大変なので、
ずっとヤダヤダと避けてました。

でも今後「持続的発展」を続けるためには
一度、内外に示さなきゃいけない
タイミングに来たような気がします。

ということで、これから真剣に
私の頭のなかにあるフレームの1つ1つを
紡ぎだしてアウトプットしていくことにします。

闘魂が湧いてきた。
っし、やるか。

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