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今すぐ始めるべき4つの大規模なマーケティングトレンド


マーケティングの世界では常に新しいことが起きています。

Google検索ランキングのアルゴリズム更新、なじみのソーシャルネットワークを新鮮に感じさせる新たな機能、顧客と繋がる新しい方法など・・・

起業家やマーケティング担当者がその流れについていくのはなかなか大変です。

だからこそ、業界の小規模な変化ではなく、最も重要な傾向に従うことが大切です。

例え未来に何が起こるか正確に予測できないとしても、ある程度の方向性は理解することができます。

では2017年のビジネスで重要になっているのは何でしょうか?

今回は、今年注目すべき最大のマーケティング動向についてお話します。

 

<目次>

1.視聴者を強力に引きつけるライブビデオ
2.マイクロインフルエンサーの成熟
3.一時的なコンテンツである「Stories」
4.プライベートチャットをブランドに開放
まとめ

(見出しをクリックすると各章へジャンプできます)


 
1.視聴者を強力に引きつけるライブビデオ

ライブビデオは、大勢の視聴者とリアルタイムで経験を共有し、参加はもちろんコメントもリアルタイムで行うことができます。

ちょうど2,3年前、PeriscopeとMeerkatは、携帯電話から直接ストリーミングライブを行うという革新的なコンセプトを打ち出し、普及のきっかけとなりました。

現在、ライブビデオはFacebook、Twitter、Instagram、YouTubeなど、主要なプラットフォームのほとんどに展開されている機能です。

TwitchやBeam(現在はMixer)のようなゲーム中心のプラットフォームもあり、世界中22億人以上のゲーマーを取り込み、急速に成長している業界にも対応しています。

ブランドやクリエイターは観客に質問したり、ストリームの流れに応じて発言をすることができます。

これにより、普通の動画よりもエンゲージメントレベルが大きく向上します。

また、多くの場合はライブ配信後に録画版を視聴できます。

ライブビデオの実行は、あなたの顔をカメラで映すだけのものから、ブランドとクリエイターがコンセプトと製作に時間と労力を費やしたものまでさまざまです。


 
2.マイクロインフルエンサーの成熟

インフルエンサーマーケティングは、長年に渡って人気のある手法です。

一般人でも多くのフォロワーを得ることができる方法が普及したことにより、YouTuber、ブロガー、Instagramerなどのクリエイターで有名になる人も増え、芸能人並みに有名になる人も出てきました。

しかし現在は、マイクロインフルエンサー(フォロワー10,000人程度以下)がブランドに受け入れられ始めています。

有名なインフルエンサーは、投稿やキャンペーンのために3,000~10,000ドルの費用がかかるのに対し、マイクロインフルエンサーの費用ははるかに安く済みます。

また、マイクロインフルエンサーの場合、有名なインフルエンサーよりも個々のフォロワーの関心が高い傾向にあります。

マイクロインフルエンサーが持つ消費者に対する力は、ブランドの認知度を高めるだけではありません。

Instagramは、ブランドとインフルエンサー間の共同作業の透明性を高める計画を発表し、投稿にスポンサーであることがわかるラベルを付けるという方法を発表しました。

独自のマーケティングキャンペーンのためにマイクロインフルエンサーを見つけて雇うのに役立つインフルエンサー市場は既に存在しています。


 
3.一時的なコンテンツである「Stories」

Snapchatは「Stories」機能を提供した初のプラットフォームです。

Storiesとは、公開後24時間で消える自己消滅型のソーシャルコンテンツです。

この儚いコンテンツ形式は、伝統的なソーシャルパブリッシングの永続性のある形式とは異なる、正真正銘の新しい方法です。

FacebookがStoriesを採用し、この概念をInstagramにうまく適用した今、写真共有プラットフォームはより大きなマーケティング力を持つ媒体に成長し、2億人のアクティブユーザーが4月のStoriesを共有しています。

Snapchatは最近、SnapMapsを展開して世界中のStoriesをチェックできるようにしましたが、InstagramはStoriesの独自バージョンである「marketing friendly」機能を作成しました。

Instagramを使用すると、あなたのストーリーはExploreタブ(自身の場所にタグをつけて多くの人の目を引くことができる)で発見でき、あなたのリーチを広げることができます。

他の人がInstagram Storiesであなたのアカウントに「言及」して、あなたの注目を高めてくれることもあります。

また、InstagramはStoriesのクリック可能なリンクを展開し始めました。

Instagramからあなたのサイトへのトラフィックはbioの中の1つのリンクのみに限られていましたので、これは大きく流れを変える可能性があります。

さらにSnapchatも同様のアップデートを発表しました。

Snapchatブラウザーでスナップにクリック可能なリンクを追加できるような機能を実装する予定だそうです。

Storiesはエンゲージメントだけでなく、トラフィックをウェブサイトに誘導する正当な方法になっています。


 
4.プライベートチャットをブランドに開放

消費者はソーシャルメディアよりもメッセージングアプリに多くの時間を費やしています。

これらのアプリは、友人同士でのやり取りしたりご飯に誘ったりなどの単純なコミュニケーションをする以上のものに進化しました。

特にFacebook Messengerは実用的なカスタマーサービスチャネルであり、メールよりもリアルタイムに近いコミュニケーションを提供し、電話を使用するよりも早く解決できる場合があります。

チャットボットは自動化を可能にし、会話内でツールやゲームを作成する能力を備えていますが、やはり人間との1対1のやり取りに勝るものはありません。

Shopifyストアでメッセンジャーチャネルを有効にすると、注文状況についてオプトインしている顧客に自動的に通知し、質問があればそれを入力することができます。

Instagramでは、ダイレクトメッセージングでリンクを送信できるようになりました。

これはInstagramの販売サービスとカスタマーサービスがより簡単になったことを意味します。


 
まとめ

これらのマーケティング動向は一夜にして現れ、数年に渡って発展してきました。

そして今、あらゆる企業がいつでも始めることができ、活用することができます。

これらのトレンドは、ブランドや消費者にとって未来がどのようなものかを示唆しています。

これからのマーケティング動向からも目が離せませんね。

 


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