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適正在庫とは?計算の方法と基準の作り方


在庫はどのくらい持つべきか。

在庫は常に切らさない程度に、でも
持ちすぎない程度にあるのが一番良いです。

適正在庫とは

在庫の話しは奥が深くて、
「適正在庫」とか「在庫回転率」とかで
調べるといくらでも文献が出てきます。

こういう一般的な本や検索結果を読んでても
規模や業界が違って逆に混同しがちです。
それは答えがたくさんありすぎるからです。

なので私の考え方はシンプル。

まず、在庫を持たないビジネスが最強。
どれだけ利益率が低かろうが、無在庫最強。

在庫を持つということはリスクを取るということ。
ではどの程度リスクを取るのかを決めます。

私は在庫を保つ場合、リードタイムの
3倍は最低限のリスクを取ります。

リードタイムとは発注してから納品するまでの
日数に売れた個数のことを指します。

発注から到着まで15日間で20個売れるなら、
60個発注して40個売れた時点で
追加60個発注するイメージ。

この計算だと1ヶ月半ごとに在庫を補充します。

ただ、バカ売れしたり季節商品だったり
品薄の懸念がある商品の場合など、不確定要因は
考えればいくらでも出てきます。

それに備えて余分に取れるリスクとしては
在庫は3ヶ月分まで持つということ。

直近の在庫を補充する際に3ヶ月分まで
持つと決めて、120個まで補充することがあります。
この計算だと3ヶ月毎に在庫を補充します。

これが私の最大限のリスクテイクです。

予測との差を考える

今までも何回もあったけれど、いきなり
通常期の100倍売れることもあります。

メーカーがプロモーションを仕掛けたとか、
インフルエンサーが紹介してバズったとか、
急激な需要で在庫がスッカスカになることも。

もしくはその特需のテッペンで仕入れて
全然売れなくなったこともあります(涙)

私の場合はブームに左右されるような
商材はあまり好きじゃないので、
リピートしたり売上が読みやすいものが好きです。

アンティークのような商材の場合は
在庫はいくらでも貯めるという考え方もあります。

こういうのを相談するると、
ケースバイケースっていう答えが大半で
私はそういうアドバイスがあまり好きじゃありません。

じゃあそのケースバイケース全部言えよと。

いずれにせよ、あなたがやるべきことは
「許容できるリスクの範囲を決めること」です。

算数の公式を作っておくと良いです。

ここまではリスクを取るけど、これ以上は降りる。
それが私の場合はリードタイムの3倍以上、
前回補充時需要の3ヶ月分以内ということです。

私は他の起業家と比べて気合いや怒涛の
攻め方は及びもつかないなーとヘコんでます。

ただ彼らと同じ土俵で今、交流が出来ているのは
このバランス感覚があるからですね。

参入と撤退の基準がハッキリしてるので、
年収10億とか、目ん玉飛び出るほどは
稼げませんが(この前そんな人と会ってアゴ外れた)
しっかりお金が残る戦略です。

まとめ

繁盛してる飲食店はトイレがキレイなのと同じで、
物販で上手く行ってる会社は在庫がキレイ。
私の会社は不良在庫がゼロです。

ということで適正在庫はあなたの「基準」を決めましょう。
トイレの神様が、見てますよ。


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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。
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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

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