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エアビーの予約はなぜ急回復しているのか


エアビーの予約が急速に回復しています。
これは民泊新法の施行日が6月15日に迫っていて、
民泊の撤退が相次いでいるからです。

なぜ撤退が相次いでいるのかと言うと、
住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行に合わせて
リスティングを継続するには届出番号を
取得することが必要になったからです。

それだけではなく、6月14日までにエアビーの
サイト上で届出番号をリスティングページに
記載しない場合は非掲載されることが決まりました。

ということで、集客の入り口を
根本から断たれることで大半のホストは
撤退を迫られるということになっています。

実際、届出番号を取得することは
そんなに難しいことではありませんが、
今までよりも建物の種類とエリアが
大幅に制限されることになりました。

建物別でいうと、一般のマンションは
ほぼ8割以上が管理規約で民泊を認めない方向です。

エリア別で言うと、例えば目黒区に関しては
日曜日の午後0時から金曜日の午前12時まで
民泊の実施ができないことが決まっています。

サイト自体の認知度は大きく高まり、
新規のユーザーを獲得するフェーズというより
登録済のユーザーが定期的にサイトを見るという
フェーズに移行しています。

つまり、旺盛な需要に対して
供給が追いついていないというのが
現在の状況だと言えるでしょう。

ではどうすれば良いのかというと、
コンプライアンスを遵守して
旅館業の許可を取って運営するというのが
今後の主流になっていくと考えられます。

マンションの一室を借りるというのは
オワコンで、エリアと図面から役所に相談して、
新しく長期に運営できるビジネスにするということ。

エアビーユーザーのターゲットは家族。
1人ならホテルを使った方が楽ですが、
アパホテルに3人で泊まれば3万円、
エアビーなら1室で2万円以内に収まります。

3名~12名までのアジア地域の
ゲストが快適に泊まれるハコを用意し、
ホットスポット(予約が集中する地域)に
置けるかどうかだけで勝負が決まるでしょう。

当然、大資本が入ってくることもあり、
利益率や回収率も低くなりますが、
これで事業消滅の問題は回避されました。

ということで、私は様々な分野の
インターネットビジネスを見てますが、
これだけに限らず多くの分野で
現在、一周目のフェーズが終わり、
二周目に入ってきたなという感覚があります。

二周目のフェーズで必要なのは
入念な準備と経験、資金調達など
道を切り拓く能力よりも安定して
事業を運営するマネジメント力です。

中でも、コンプライアンスの遵守は
どこでも話題になるようになりました。

リサーチの段階から意識しましょう。


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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。
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エグゼクティブクラブ代表の吉田です。 エグゼクティブクラブは9年に及ぶ実績を元に多数の成功者を輩出し、 14,000件以上に及ぶメール相談実績、2,700有余名以上の歴代会員サポート実績、 マニュアル・コンテンツ総数3300ページ以上、10名以上の講師陣によるサポート体制、 業界最大級の海外販売・個人輸出の会として、 あなたに的確なアドバイスをさせていただきます。

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