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【Amazon輸出】FBA販売で売上を伸ばすための4つのポイント


あなたは、FBA販売を成功させるポイントが何かわかりますか?

それは、

・利益率
・資金力
・外注化
・ホリデーシーズン

の4つです。

本日は、成功の鍵となるこれらの4つのポイントについてお話していきます。

 

<目次>

利益率
資金力
 ・資金力に応じた仕入れをする
外注化
 ・どこでパートナーを探す?
ホリデーシーズン
まとめ

(見出しをクリックすると各章へジャンプできます)


 
利益率

最も確実な方法は、利益率の高い商品を着実に販売していくことです。

Amazon輸出での手法は主に無在庫販売とFBA販売の2つですが、FBAの場合は無在庫に比べて高い価格で販売ができる、送料を安く抑えることができるなどの理由から、利益率が高くなるケースが多いです。

小さくて軽いかつ安い商品は無在庫販売には向きませんが、FBA販売はその逆です。

また、単品での販売では割に合わない商品の場合は、セット販売をして単価を上げるという手もあります。

セット販売は少し手間がかかりますが、その分ほかのセラーが真似しづらいというのもメリットです。

既製品を組み合わせてセット販売する時は、商品名や個数、内容量などがしっかりとわかるように商品タイトルや商品説明を記述するようにしましょう。

もしセット商品を販売する場合は「Sold as Set」または「Ready to Ship」シールを貼る必要があるので注意してください。

その他にも、自社製品やノーブランド製品などを販売するという方法も有効ですし、需要が供給に追いついていない商品を見つけて上手く仕入れるなどができれば大幅に利益率を上げることができます。

その際、仕入先はネットだけでなくリアルの店舗でも探してみるのもいいですね。


 
資金力

資金力がないと、取り扱うことができる商品の幅が狭まってしまいます。

利益率が高いに越したことはありませんが、例えば資金10万円で利益率40%と資金100万円で利益率20%だったら、どちらが儲かるかは一目瞭然ですよね。

ではその資金源はどこにあるかというと、法人クレジットカードを利用することです。

法人クレジットカードは企業や個人事業主向けに発行されるクレジットカードのことで、ビジネスカード、コーポレートカードなど、発行している会社によって呼称が違うこともあります。

法人カードと個人カードの違いはさまざまありますが、法人カードのメリットとして大きいのは、口座からの引き落としに最大90日前後の猶予があることです。

Amazonのキャッシュフローは良い方ではありますが、資金が少ない内は万が一支払いが滞ったときが怖いですよね。

法人カードであれば、個人カードに比べて資金繰りに余裕が持てます。

その他にも、個人カードをプライベートとビジネスの両方で使用すると、ビジネスでどれだけ使用しているか把握しづらくなってしまいますが、分けて利用することでそういった混乱を防ぐことができるというメリットもあります。

年に2回の限度額引き上げもしっかり行って、資金力の拡大を図りましょう。

ただし、こうした方法を利用する前には、まず今ある資金で利益が出るようになってからにしましょう。

利益が出ていないのにとりあえずぶっこんでみて結局赤字続きでは目も当てられません。

また、自治体によっては無担保の事業資金融資を申請できる場合や、商工会にて無担保のマル経融資といった制度が利用できる場合がありますので、いちど相談してみるとことをお勧めします。

新創業融資制度|日本政策金融公庫

マル経融資(小規模事業者経営改善資金)|日本政策金融公庫

 

資金力に応じた仕入れをする

先ほどもキャッシュフローについて少しお話しましたが、一番怖いのは在庫を売り切る前にその仕入れた在庫分の代金の支払いが来てしまうことです。

無在庫であれば在庫リスクはありませんので資金が100万円あったら100万円仕入れても問題ありませんが、FBA販売のような在庫販売で同じことをするのは非常にリスキーです。

かける資金が多ければ多いほど利益の伸びしろはありますが、それはあくまでもちゃんと利益が出ればの話です。

売れるだろうで適当に資金を突っ込むようなことはせず、事前に手数料などを含めた利益計算をしっかり行い、もし思うように売れなかった時のことも考えて資金繰りをするようにしましょう。

利幅が少ない商品でも回転率が高ければ短期間で大きな利益を上げられますし、逆に単品でドカンと利益が出るものでも1ヶ月に1個しか売れなければ効率が悪いですよね。

FBA販売においてリサーチは必要不可欠です。
面倒くさいと感じるかもしれませんが、丁寧に行っていきましょう。

逆に言えば、これさえしっかりしていれば失敗の可能性は低くなります。

はじめは1商品1~2品の仕入れから始めて、売れ行きやライバルの増減などの状況に応じて仕入れ点数を増やしていくようにしましょう。

それでは資金量に応じた戦略を見ていきましょう。
資金が10万円、100万円、500万円の3パターンで解説します。

  10万円 100万円 500万円
商品数 100点 200点 500点
平均仕入値 100点 200点 500点
目標粗利率 50% 40% 30%
回転率

仕入れが資金が10万円など少ない場合には、少ない資金でも利益を伸ばすために利益率を高める必要があります。

一番の狙い目は、仕入れ値が安いかつ利益率が高い商品です。

例えば仕入れ値が1000円の商品なら2~3倍で売れるものなど、資金が少ないうちはより一層リサーチに時間を割くようにしましょう。

続いて資金が100万円とある程度余裕がある場合には、10万円の時よりも単価の高い商品を扱うことが可能になります。

商品単価が高いほど利益率は下がることが多いですが、仕入れ値1000円が3倍で売れるよりも仕入れ値5000円で2倍で売れた方が利益は大きいですよね。

そして最後に資金が500万円の場合ですが、ここまで余裕がある場合にはいろいろな商品を取り扱うことができます。

利幅が小さくても大量に売れる商品を出品したり、回転率がさほど良くなくても利益が大きく取れる商品を複数種類出品してみたり。

このように資金によって戦略が変わってきますので、あなたの資金力にあった販売方法を選択して下さい。


 
外注化

FBA販売において今あなたが自分で行っている作業は、ほとんど人に任せることが可能です。

ビジネスの規模が大きくなってくるほど、自分ひとりでは時間が足りなくなってきます。

すべての事を自分だけでやろうとすれば必ずどこかで限界生じ、それ以上売上を伸ばすのは難しくなります。

今やっている作業を外注化して時間を確保し、あなたは自分にしかできないことをするようにしましょう。

まずは外注化する仕事を挙げていきます。
例えば、

・商品のリサーチ
・商品の仕入れ
・FBA納品の登録
・商品の梱包や発送
・在庫管理
・顧客対応
・在庫補充、再仕入れ

などなど。

外注化する際には、あなたがこれまで自身で行ってきた作業を、他の誰でもできるようにマニュアル化することをお勧めします。

毎回手取り足取り教えていたら、それだけで大幅に時間が取られることになってしまいます。

一度しっかりマニュアル化してしまえば、あとは更新したい部分があったときにちょこちょこ手を加えるくらいでOKですし、長期的に見ても大きな財産となります。

ただし、最初から楽したいからというだけの理由で外注化をすることはお勧めしません。

自分が作業内容を理解していなければちゃんとした指示を出すことができませんし、パートナーがちゃんと仕事をしているのかを理解することもできません。

外注化をするのは、自分でしっかりとその作業を実践し、人に教えることができるレベルになってからにしましょう。

 

どこでパートナーを探す?

作業を外注化する際には、クラウドソーシングサイトでパートナーを探すと良いでしょう。

国内であればクラウドワークス、国外であればUpworkがそれぞれ最大手です。

国外サイトで探すということは、当然英語でのやり取りが必要になりますが、国外でパートナーを雇う方が国内で雇うよりも安くつくことがほとんどですので、英語力がある場合は国外をお勧めします。

英語に不安があるという場合は、国内サイトで探せばOKです。

どちらにも良し悪しがありますので、あなたの資金、スキルや状況に合ったサイトで探して下さい。

Upworkでパートナーを探す場合は、以下の記事を参考にして下さい。
みんな意外と知らないUpworkで優秀な人材を見つける方法


 
ホリデーシーズン

アメリカにおいてホリデーシーズンとは、11月4週目木曜日のサンクスギビング(感謝祭)から、翌日金曜日のブラックフライデー、その週明けの月曜日のサイバーマンデー、12月第2月曜日のグリーンマンデーなどを含めた、1月1日のニューイヤーズデイまでの間を指します。

アマゾンでも11月~1月までをホリデーシーズンとし、大々的なキャンペーンを展開します。

ホリデーシーズンになると、おもちゃ、ゲームのカテゴリーへの出品が制限されます。

制限を受けずに出品するためには、

・出荷件数
・キャンセル率
・出荷遅延率
・注文欠陥率
・アカウントが新しすぎないか

などなど、ある一定の条件を満たしていないといけません。

とは言え、現状はFBAであればこの制限は受けることなく出品が可能なようです。

ホリデーシーズンは1年の中で1番売れる期間のため、いつも通りに販売していて在庫切れ続出…となってしまっては大きな機会損失となります。

ホリデーシーズン前までに手順、資金面、効率化などFBA販売の準備を着実に整えていきましょう。


 
まとめ

FBA販売は在庫を抱えないといけないというリスクがありますが、その分爆発力がありますし、高い利益率を出すことができます。

無在庫販売で同じ商品が一気に50個も100個も売れることはまずありませんが、FBAであれば普通に起こり得ます。

無在庫販売よりも利益計算にシビアになるため、リサーチ力も向上します。

今回お話した4つのポイントを押さえ、売りげを伸ばして下さいね。


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5日 ago by in アマゾン. You can follow any responses to this entry through the | RSS feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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