海外で使われているAmazonのリサーチツールに
Unicorn Smasherっていうのがあってですね。
www.unicornsmasher.com…
このツールはクロームに追加してワンクリックで
商品や類似品のリサーチができます。
しかも無料。
セラーの数や値段、レビューの数等が
一目瞭然なので簡易的にリサーチするにはちょうど良いかも。
こうやって英語で検索してみると、
日本には無いリサーチツールや相当安い値段で
配布されてるものもあるので結構ハマります。
インターネットで最も使用されている言語は英語。
ユーザー数は英語も中国語も日本語の5倍存在します。
それだけに海外からの情報取得は欠かせませんよね。
アメリカ人のAmazonセラーはこういうツールを使って
中国のAlibaba.comから買おうということをやってます。
英語で検索して英語で注文するので
ネイティブにとってはホントに簡単で人気がありますね。
ただ、中国の商品は難があるものが多いのも確かです。
今回5000個ほどオーダーした商品があったんですが、
当たり前のように数や色が違ったりするので検品に時間が掛かります。
この辺については英語で解説してる記事が多いのも
中国輸入の全般的な特徴だなと感じます。
ところでAlibaba率いるジャック・マー氏の動画も
見たんですが、彼はめちゃくちゃ英語堪能ですね(今更)
Jack Ma – Stay Hungry And Follow Your Dreams.
こういうのをボーっと時間ある時眺めてます。
意外と聞き取りやすいのはなんでかなって考えてみた。
文字で考えると英語ってブロック体と筆記体があるよね。
ネイティブの特にアメリカ人はどんどん言葉のカドを
落としてしゃべるから私には聞き取りづらい。
だけど非ネイティブはワリとカチっとしゃべる感じなので
なんとなく聞き分けしやすいのかなって感じてる。
上達を実感すると、楽しくなってくるよね。
毎日少しずつ。
最新記事 by 吉田ゆうすけ (全て見る)
- シンガポールはどうやって稼いできたのか - 2018年4月26日
- eBay2億セミナーがレベル高すぎて不安なあなたへ - 2018年4月25日
- シンガポールの国防体制の構築と国民の意識 - 2018年4月24日