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アマゾン輸出・初心者は無在庫販売 or FBA販売?


FBAやるなら今でしょ!

みなさん、こんにちは!
いよいよ今回が最後の投稿となりました、オーストラリアから投稿させて頂いているフォルコリン香代です。
もうすぐ10カ月になる娘に片腕を噛まれながらも、右腕は商品検索をするという、正に出品中毒になっているこの頃です。
こんな中毒になるのも、Nijuyonツールを使って出品できているおかげなのですが、まだまだ実践中の育児専業主婦、海外販売初心者です。

ところで、冒頭の写真はどこの写真だと思いますか? 
中国のどこかで見るような卸市場にも見えるし、どこかの国のマーケット・・・?と多国籍な感じがしませんか? 

場所は、シドニーのチャイナタウンにある有名なPaddy’s marketというマーケット。この写真をお見せしたかったのにはワケがあります。
このようなマーケットに行かれたことのある方ならわかると思いますが、食料品から衣料品、機械類、なんだって売っているマーケットです。いわば、何でも屋が凝縮された場所。そのためか、毎度このマーケットに足を運ぶたびに、ちょっとしたヒントをもらうことができます。

― お店の種類
― お客さんの客層(年代、性別、国籍まで)
― 商品の値段、種類(流行りのものから、伝統的なもの、定番品まで)
― どういう時にお客さんが多いのか(今はクリスマス前なので連日人ごみ等・・)

そう、ここで、マーケットリサーチの縮小版ができちゃうんですね。狭い区画の中に並べられている商品は、お客さんの買い物履歴から出来上がった需要の高い物ばかり。
お店の前面に掲げられていたら売れる商品もしくはどんどん売って消化したい商品。これって、アパレルの服屋でも同じような陳列方法ですね。

私もまだまだ初心者の視点から分析してみたり、学んでいますが、もしもあなたがどうやってリサーチをしたらいいかわからない!と思っていたら、是非、自分と同じようなことをしている方々を見てみてください。もしかしたら、そこから何を出品してみたら売れるかも!というアイディアがもらえるかもしれませんね。

さて、このプロジェクトメンバーの中では誰よりもド素人で、誰よりも売上がなかった私です。
Amazon輸出、eBay輸出初心者の4か月間の歩みをここで振り返ってみたいと思います。

8月中旬 eBay出品開始。
9月下旬 エグゼクティブクラブ入会。
10月中旬 プロジェクトメンバーの一員として記事を投稿。
10月下旬 Amazon Seller accountを作成(USA-大口出品契約)
11月1日 eBay、リミットアップ交渉成立(10品$500から100品$2500)
11月5日 Amazon初出品開始。
11月中旬 初のAmazon売上。
12月3日 2回目のAmazon売上。

【失敗談】
スタートからの4か月間、育児の合間を使ってAmazon輸出とeBay輸出の両立を試みました。単刀直入に言うと、両立はまだ早い、です。

一日に費やせる時間の量と必要な作業量を増やしたくて、モチベーションが高いうちに睡眠時間を大幅に削っていたのです。すると4か月後には作業が無理な状態が続き、大幅に軌道修正が必要に。その後ツールを使っての出品に大いに助けられたものの、まだまだ売上は伸び悩んでいる状態。初のアマゾン出品から一か月半経過した今でもまだ2回のみの売上です。

3週間に1回の売上だけではツール使用料1か月分でチャラです。収入に対し、まだまだ出費の方が上の状態。 
その分の出費をeBayから稼ぎたくても、売れるのはメーカーから直接安く仕入れた商品よりも不用品。売上は大した足しにはならない程度なので出品作業に時間を取られる方がもったいなくなり、Amazonへの出品作業時間に充てることに。
両立をするには、どちらとも基礎固めがまだまだでした。

この経験から、Amazon輸出でもeBay輸出でも、最初は一本に絞って、集中して時間を注ぎ込むことをオススメします。私の場合は、しばらくAmazon輸出へ集中することを決めました。なぜなら、出品作業が本当に簡単だからなんです。eBayへの出品作業もツールで出来ますが、それでもAmazonの出品所要時間に比べてしまうと大幅に違います。

もしもあなたがAmazonとeBayのどちらかをやろうかと悩んでいるなら、Amazon輸出をトライしてみてはいかがでしょうか。出品の簡単さに驚くとともに、これなら育児をしていようと何をしていようと在宅ビジネスを副業としても始められる、と思うに違いないと思います。

Amazon輸出初心者が無在庫販売で勝つためには

 
そのAmazon輸出でこの一か月半、在庫を持つと言うリスクが欲しくない、資金がない初心者の私は無在庫販売のみに集中して出品を行ってきました。

リサーチが大事、とにかく大事!と思ってひたすらリサ―チに時間をかけた結果、ん?何かやり方を間違っているかも?これでは負け戦になるかも?と感じたことが多々ありました。それは、、、

●価格差を見つけようと、とにかくアマゾン内を徘徊していたけれど、リサーチに時間をかけすぎるよりも出品数の増加に力を入れた方が良いだろうこと。

●出品数が多く、評価も高い、送料無料設定ができているセラーは自分のような一般人ではなく、法人の可能性が高いこと。そういう人たちの値段と競い合うべきではないこと。

私のように、初心者が無在庫販売を実践していくと、どうしても自分では赤字になってしまう計算の商品があります。もちろん、自分よりも安値で提供している方々の商品が売れてしまえば、次は自分の番が回ってくるかもしれないのですが、出品数を膨大に上げない限り、数か月待っても売れないだろうことに気が付きました。売れたとしても他のセラーさんに勝つために利益が極小で、結果お金だけを回していることに。。

最初は評価欲しさにとにかく売れれば利益は少なくてもいい、と考えるのですが、私のように2件売れても一件もレビューをもらえていないケースもあります。(ガックリ・・)

すぐにでも売り上げが欲しいと思うよりも、初心者である私は、『売れ続けるためには何をしたらいいのか』を突き詰めることが大事だと気が付きました。

じゃぁ、初心者が無在庫販売で売れ続けるにはどうすればいいのか?

●送料の部分をどうにか安くする。
●直接仕入れられる相手を見つけて、注文後の発注ができるようにする。
●マニア向けに売れるよう、手に入れにくいレアな物を提供するようにする。(これを見つけるのが一番難しいところですが、好きなものが一つでもあればできるかも?!)
●出品数をとにかく、とにかく増やす!(薄利多売の確率高し&一気に出品してしまうとAmazonにアカウントチェックに遭うので段階を踏んで出品すべきですが)

“送料の部分をどうにか安くする。”

初心者の一般のセラーである自分の場合、SAL便を使うしかないです。 
これまでAmazonでの買い物経験では一度もSAL便での配達を受けたことはないのですが、最安値で提供したい場合、やはりこのような配達方法で提供するのも方法です。
ただし、SAL便での最安値提供はあまりにもリスクが高いように感じます。なぜなら、トラッキング機能がなく、初心者にとっては商品が届くスピードが最初は命なので危険なのです。そうするとやはりお客様からのフィードバックに傷がついてしまい、その後に不利になります。

Amazonのセラーセントラルの中に、パフォーマンス目標というのがあります。
すべてのセラーが↓のパフォーマンス目標をきっちりと満たさないといけないのです。
そのため、発送が遅い、商品に万が一のことがあって届かないなんていうのはもってのほか。

上記の比率は注文に対しての比率となるので、注文件数が少ない場合は高比率となります。例えば、もし運悪く注文が1件しかなく、その商品がクレームや遅延になった場合は比率が100%という事になるので、私のように無在庫販売で駆け出しの初心者が、価格で競争しようとしてSAL便や船便でのオファーをしてしまうと、万が一運が悪くそのケースに当てはまってしまうとその後に傷がつくんですね。これには気をつけないといけないです。
間違いなく、アカウントの健全化を保ってこそ、長く長く売れ続けていくセラーになる。そう思います。

最後はやっぱりFBA(在庫を持つ売り方)

無在庫販売で売れると分かった商品は、やはりFBAに切り替えて在庫を持って売っていく方向にしたいです。なぜなら、やはりFBAの出品オファーと無在庫では明らかなメリットの違いがあるからなんです。すでに出品してある商品を見れば、人気商品はほとんどの商品がFBAによって売られているのがわかります。しかも、FBA出品しているセラーさんは売っている実績もあり、評価も高い人が多い。

例えばこの商品。
ホリディシーズンには制限のあるおもちゃ&ゲームのカテゴリーです。

101人ものセラーが出品していますね。
そして一番下の赤い部分は楽天だと1,980円で購入できることを示しています。

その商品の最安値がAmazon.comでは$47.75(Free Shipping)です。初出品者が提供しています。ただし、FBAではありません。
二番目に安いのを提供しているのもFBA出品ではない人。ただし、クリスマスデリバリーは保証しません、と書いてあります。
その後のセラーはみんなFBA。合計金額もほとんど変わりません。

だとすると、自分が消費者であれば、デリバリーの時間の保証もなく、評価がゼロや少ない人から買うよりはプライム配達により迅速な配達が受けられ、且つ評価実績のあるセラーから買って安心したいと思うはずです。

この商品の最安値からオファーしているセラーさんはJust launchedの初心者さんの可能性があります(もしくは法人でかなり安く仕入れられ、新しくセラー登録した方か)。この商品が売れるには、101人のセラーさんが競い合っているわけですから、なるべくFBAに乗っかって出品しないと、商品が売れるのは何か月後、1年後、、、と果てしないことになりそうです。

私自身、FBA出品したいと考えながらも結局前回の記事投稿から2週間経った今でも商品選定がうまくできず、まだ躊躇している段階です。ですが、失敗を恐れてばかりでは何も得ることはないので、新年と共に挑戦をしたいと思っています。
最初は数万円分、利益が少なくても売れそうな商品を仕入れてみて、FBAで出品してみる。2014年は確実に投資をするという覚悟で挑戦します。

最後に

プロジェクトメンバーに選んで頂いてこの場に記事を書かせて頂いたおかげで、短い間ですがたくさんのことを学びました。
売上目標や結果にはまだまだ到達できていない分、達成できなかった悔しさはあります。ですが、この場に属することがなければ自分で自分の背中を押して毎日毎日寝る間を削って出品作業をすることなどできなかったはずです。
それだけでも、ネットビジネスをやるにあたり、仲間が必要というのは本当なんだなと実感をしました。
吉田師匠の言葉は時には考えの甘い自分には痛く突くときもあり、時にはヒントの欠片だけを置いて行って後は自分で考えるように、自分で行動できるように導いてくれるものでした。きっと、ここで記事を読んでいるあなたも同じようなことを感じているかもしれませんね。
2014年は無在庫販売からFBA販売まで突き詰めて、大いに飛躍する年にしたいと思います。是非、海外販売を始めると言う方は一緒に頂点を目指しましょう!
『やるなら今でしょ!』
この言葉が流行語大賞を取ったのには本当に意味があるのです!やってみよう、と思ったのなら今こそがやる時なのです。
みなさん、これまでの投稿にお付き合い頂き、誠にありがとうございました!来年も一年、良き一年になりますように!


4年 ago by in アマゾン. You can follow any responses to this entry through the | RSS feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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